漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』32話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『ダメ令嬢は甘やかされたくない』32話のあらすじだけでも先に知りたい！
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ダメ令嬢は甘やかされたくない32話の見どころと注目ポイント！
イヴェットは、カッサンドラに届け物のおつかいを頼まれたはずなのに、たくさんの食べ物を持って帰ってきました。
イヴェットはカッサンドラに叱られ、返して来たほうがいいのかと尋ねます。
結局は二人でたくさんのお菓子を食べました。
すると、カッサンドラに異変が起きてしまい・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない32話のあらすじ込みネタバレ
おつかいを終えた？イヴェット
カッサンドラにおつかいを頼まれたイヴェット。
おつかいを終えたイヴェットは、たくさんの食べ物とともに帰ってきました。
カッサンドラは、届け物を頼んだのにとイヴェットを叱ります。
イヴェットは事情を素直に説明し、カッサンドラもご厚意ならばと納得しました。
しかしイヴェットの説明は続き、獅子団の仲間たちが悪さをして持ち帰ったものもあると話します。
イヴェットはどこまでも素直です。
とにかく叱られるイヴェット
悪さをしたことにカッサンドラが怒ると、イヴェットは謝りました。
そして、カッサンドラはおやつの食べすぎは良くないことなどをイヴェットに話します。
話しているカッサンドラに対していたずらをして、イヴェットはさらに𠮟られてしまいました。
イヴェットは、持ち帰ったものを返したほうがいいのかとカッサンドラに尋ねます。
しかしそれも気まずいとカッサンドラは考えたようです。
二人で持ち帰ったお菓子たちを食べたのでした。
カッサンドラに起きた異変
ある日、カッサンドラはベッドに横になっていましたが、ベッドが・・・。
最近食べ過ぎている自覚もあり、しばらく鏡も見ていないと慌てます。
そして鏡を確認していると、タイミング悪く部屋にアーサーが現れました。
アーサーは、カッサンドラの様子を見ると遠慮のない言葉をかけ、カッサンドラを怒らせてしまいます。
カッサンドラは、誰かに助けを求めたいと考えてフランシスに声をかけました。
フランシスはカッサンドラの悩みを聞くと鍛えることを勧め、カッサンドラは人選を誤ったと感じるのでした。
カッサンドラの考えた策
カッサンドラは自分の身に起きたことが恥ずかしく、団員を頼れずにイヴェットのもとに行きます。
イヴェットに事情を説明して、カッサンドラは手伝いを頼みました。
イヴェットは、手伝いを快諾します。
しかしこれからどうするかはまだ考えていない二人。
イヴェットは一緒にベッドを使うことを提案しますがカッサンドラは断ります。
もみ合いになる二人ですが、そこにフランシスが現れ、一緒に遊びたいと言い出します。
さらに女子メンバーがなぜか集まりだし、イヴェットのベッドでパーティーのようになりました。
しかし、獅子団のベッドにとっては定員オーバーです。
カッサンドラ以外のメンバーが楽しくしているとベッドは壊れてしまいました。
団長のお叱り
ベッドが抜けた音が大きく、部屋には人が集まってきました。
その状況を見た団長は、見るからに怒っていることがわかります。
ベッドが崩れてもイヴェットは食べ物を守りました。
気まずいながらも、イヴェットが絞り出した言葉は・・・。
そして怒った団長が課した罰とは。
ベッドは、結局〇台作り直したのでした。
ダメ令嬢は甘やかされたくない32話の感想
一生懸命でもちょっと天然でズレたイヴェットがとてもかわいらしかったですね。
カッサンドラの悩みはきっと誰しも同じように悩むことのあるもので、つい応援したくなりました。
獅子団メンバーとも打ち解けた様子のイヴェットですが、おびえると変わらず子リスのようになる姿もまたかわいく描かれています。
イヴェットはカッサンドラのことが好きなんだなと感じる場面もありました。
まとめ
今回は漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- お届けものをしに出掛けたのに、イヴェットたくさんの食べ物を持ち帰りました。
- カッサンドラはイヴェットを叱りつつも二人で食べきります。
- そんなカッサンドラに起きた出来事とカッサンドラの悩みとは・・・。