
漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』99話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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私が愛した人は優しい悪魔でした99話の見どころと注目ポイント!
聖女レテが窓からクロエの部屋にやってきました。
クロエにダンスを教えてもらう約束をしたからというのですが、突然すぎて驚くクロエ。
聖女レテはクロエのことが本当に大好きなようで、毎日遊びにきたいというのでした。
聖女が皇宮に滞在している間ならいいかと思うクロエ。
そこにベスティが入ってきて、なぜか敵意むき出しの聖女レテ。
自分の方がクロエと親しいから、ベスティがライバルだというのです。
レテの無礼な言動に、ベスティはあの聖女はおかしいとかなり怒っていて・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした99話のあらすじ込みネタバレ
クロエに会いに来たレイモンド
聖女レテが帰り、ベスティが怒っている時、窓に石が当たる音がしました。
窓から下を見ると、レイモンドが来ています。
クロエは、レイモンドが一人で皇宮内を警備しているのだと思っていました。
しかし、レイモンドはクロエに会いに来たというのです。
恥ずかしくなって赤くなるクロエ、レイモンドは上を見上げていると首が痛いから下に降りてきて欲しいと笑います。
クロエは、淑女のたしなみも忘れて思いきり走っていきました。
息を切らしているクロエをいたわるレイモンド、一緒に散歩をしようと誘います。
レイモンドにときめいているクロエ
クロエはレイモンドの言葉や態度にどきどきしている自分に気づきました。
自分がレイモンドを愛していることに気づかれたらどうしようかと心配になるクロエ。
クロエが好きすぎる聖女レテ
レイモンドは、聖女レテが執務室にやってきて、クロエの話をしていったというのです。
何か変だったと言いにくそうにしているレイモンド、クロエはまさかレテが自分に言ったように、クロエとレイモンドは愛し合っているとか言ったのかと驚きます。
そうではなくて、レイモンドは、聖女レテがクロエを愛しているようだと震えていました。
執務室に皇帝を訪ねてきたのに、教団の話もせずにクロエの事だけを話していたというのです。
レイモンドは、クロエが同性が好きなのかとまで気にしていて・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした99話の感想
教団を代表してきている聖女のレテですが、これまでのところ、聖女らしい振る舞いは全くないですよね。
ただクロエに憧れていて、クロエが大好きな一人の少女という感じです。
クロエに甘えるのはわかるのですが、皇帝レイモンドの執務室に行った時も、教団の話もせずにクロエの話だけしていたというのも驚きですね。
レイモンドがいうように、聖女レテがクロエを愛しているように見えます。
一体、どうしてレテが聖女になったのか、レテとは何者なのか、はっきりわからないところが気になります。
まとめ
今回は漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』99話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- レイモンドがクロエに会いにやってきました。
- 聖女レテは、レイモンドの執務室を訪れた時も、教団の話もせずにずっとクロエがいかに愛らしくて魅力的かという話だけをしていたようです。
- レテは少し変で、クロエを愛しているようだったと驚いているレイモンド。