だから私は廃太子と結婚したネタバレ63話【ピッコマ漫画】ジョゼッペが大切なのはリタだけ
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漫画『だから私は廃太子と結婚した』63話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
オスカーはブルグントの君主の息子で後継者なのですが、リタをずっと愛していて、イボンの父親になりたいと・・・。
こんな方は必見!
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  • 『だから私は廃太子と結婚した』63話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「だから私は廃太子と結婚した」62話はこちら

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だから私は廃太子と結婚した63話の見どころと注目ポイント!

反逆を起こしたジョゼッペに切り倒されたジョルージュ。

母のウスラ皇妃は、ジョルージュから残った聖力を奪い取って見〇しにしました。

 

その頃、リタは新聞記事を見て、新しい皇帝とはジョルージュの事だと勘違いしています。

リタは娘のイボンを出産してブルグントで暮らしていますが、イボンがオスカーの子どもかと噂になっていました。

 

リタの元にオスカーの母でブルグントの君主のドノベラがやってきます。

リタは、自分はブルグントをもうすぐ去るつもりなので、自分を買収する必要はないと手形を断りました。

 

オスカーは、自分がイボンの父親になりたいと思っていて・・・。

だから私は廃太子と結婚した63話のあらすじ込みネタバレ

新皇帝になったジョゼッペ

ジョルージュを倒して皇宮にいるジョゼッペ。

ジョゼッペは弟のカルロ皇子に皇宮から離れるようにと指示しました。

 

ジョルージュを皇帝にしようとしていた貴族達は、皆ジョゼッペに忠誠を誓ったのですが、貴族派の神聖公会は、デビルハンターである廃太子のジョゼッペの即位を認めなかったのです。

神聖公会は、ジョゼッペが王座を汚したと中傷し始めたのでした。

教皇ウスラ皇妃の動向は

教皇は全く人前に出てこなくなり、何を考えているのかよくわかりません。

ジョゼッペは教皇には政治から離れてもらうつもりで、神聖公会がいくら自分を批判したとしても、一番大切なのはリタだけなのでした。

オスカーの部下を探し出したカルロ

カルロは、オスカーの部下を南部のオードベリーでみつけたという情報を手に入れたので、自分がオードベリーに向かうつもりです。

ジョゼッペは、オスカーは暗〇ギルドの長なのに、どうしてそんなところにいるのか疑問でした。

ジョゼッペはとりあえず誰かを派遣して調べさせて、自分もオードベリーに行くつもりです。

イボンと出て行くつもりのリタ

リタはブルグントから出て行く用意をしていました。

イボンのための子供服を作るために生地を買いに店にいったところ、ラスぺチアの船が港に来ているというのです。

 

オードベリーとラスぺチアに交易はないはずなのに、と怖くなったリタ。

ジョルージュが死んだことを知らないので、早くここから立ち去った方が良いと考えたのでした。

使用人達の記憶を消すリタ

メイドのディディに使用人達を集めるように指示するリタ。

この邸の使用人達には、給料は3倍払うので、契約が切れる時に記憶を消すことを条件にしていたのです。

 

オスカーには手紙を書いて出て行くことにしました。

慌てて手紙を書いているとそこにオスカーがやってきます。

オスカーとは一緒に行くつもりのないリタ

オスカーは港にやってきた船はただの貿易の船だから、急いで逃げなくても大丈夫だというのでした。

それでもリタが出て行くつもりなので、オスカーは自分が荷物を持とうとします。

リタは、オスカーには家族の元に帰るように言うのですが・・・。

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だから私は廃太子と結婚した63話の感想

ここまでリタを助けてくれて、ずっとついてきてくれたオスカー。

リタはオスカーに対して恋愛感情はありませんが、実際オスカーに頼ってしまった部分もありますよね。

リタは妊娠していて、出産もあったので、一人では大変だったはずです。

 

しかし、リタの心は夫のジョゼッペにあり、オスカーと再婚することなど考えてもいません。

イボンと2人で出て行くというリタに対して引き留めるオスカー。

オスカーも簡単に引き下がらないでしょうし、これはもめそうですね。

まとめ

今回は漫画『だから私は廃太子と結婚した』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

だから私は廃太子と結婚したの63話のまとめ
  • ジョゼッペの即位に反対する神聖公会。
  • ジョゼッペは皇帝の座よりも一番大切なのはリタであることは変わりません。
  • オードベリーにオスカーの部下がいると情報が入りました。

≫≫次回「だから私は廃太子と結婚した」64話はこちら

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