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私の旦那様は3歳児6話の見どころと注目ポイント!
謝祈は3歳と言っていたのですが、どうやら演技の可能性が高いですね。
そして、謝祈と林苑を見合いさせたのだけど、林十一が入れ替わっていて、その林十一に唯は生まれ変わったってことなんだと推測しますが・・・
まだ色々と謎だらけだけど、陳偲が謝祈を暗殺しようとしてるってことは確定なのと、それを謝祈は知っている感じですね。
これから先唯がどう守っていくかが楽しみです。
私の旦那様は3歳児6話のあらすじ込みネタバレ
黎霜の報告に謝祈はどう考える
謝祈の事を殿下と呼ぶ部下は「申様が林苑を調べたところ、飛花閣一の殺し屋である林十一で間違いない」と報告しました。
皇后が他にも企みをめぐらされているかもしれないと申様が言っていたとのこと。
「黎霜よ」と呼び、お前の用意した飯は生々しくて吐き気で演技どころではなったと注意します。
謝る黎霜。
陳偲はわざわざ昭王府に殺し屋を送り込んだのに殺そうとしないとはとつぶやきます。
何を考えてるかわからない謝祈は、俺を調べたいのかと考えました。
そして陳偲が選んだ女に、その能力があるかを確かめることに。
結局は自分で解決しないといけない
唯は絵を書いている途中でした。
任務を受けた日から、あのへっぽこシステムから連絡がありません。
当てにならないので、生き延びるには自分で道を切り開くしかないと考える唯。
しかし、何か見落としてる気がすると思う彼女。
システムが出てくるときに見た婚宴の日の刺殺。
あれは山賊の仕業だったのか疑問に思います。
理由は、山賊は落ちてた宝石にはめもくれず、ずっと唯を追いかけていたから。
陳偲以外にもう一つ勢力あるはずと考える唯でした。
考えながら絵を描く唯を後ろからずっと眺める謝祈。
彼女の真剣さをみながら、王妃は今日も俺をどうやって殺すか計画しているようだと考えます。
彼はまた幼い演技をし、「お嫁さん地べたは冷たいですよ」と話しかけました。
僕が座布団になると唯を抱きかかえる謝祈。
慌てる唯は顔が真っ赤になりました。
謝祈が「約束してたは飴は?」と聞くのも耳に入らず、さっきのトキメキはなんなんだと戸惑う唯。
相手は子供だと必死に否定する唯でした。
すぐさま謝祈からはなれ、いますぐ飴を買ってくると約束します。
そして、そのまま猛ダッシュで外に出かける唯。
謝祈の顔は真顔になり、近くでばれないように見張っていた黎霜に後を追うように命令しました。
あの時の雑木林まできた唯は
唯は、走って出ていったのはいいが、刺殺に合った雑木林まできてしまったと少し不安になります。
あの時の黒ずくめの人はこのあたりに立ってたのかと周りを見渡す唯。
ふと木の下をみると一本の凶器をみつけます。
あの時の唯を傷つけたときの凶器です。
一体どれほどの人が謝祈を殺そうとしているのかを考える唯。
そして、私はどう彼を守るのかを考えます。
謝祈は壁に描かれた唯の絵をみながら、黎霜に唯の行き場所をききます。
あの森にいったのかと知り、黎霜は「皇后が既に殿下側の勢力に気づいている可能性がある」と。
その情報は申様の情報だとのこと。
その内容をきいて謝祈は「つまり殺せと?」と聞きます。
黎霜はうなずき、謝祈は「可愛いお嫁さんとの楽しい新婚生活だったし、名残惜しいが仕方がない」と少しニヤけるのでした。
そして、「申殿の意向に従う」と黎霜に告げるのでした。
私の旦那様は3歳児6話の感想
少し、話が進んで色々とわかってきましたね。
馬車の中で唯を殺そうとした人は、謝祈の部下?の可能性が強いですね。
そして、はっきりと唯を狙ってたのがわかりました。
不明な点は、その部下にあの食べれない食事を作らせてるのが、陳偲を欺くためにしているようなのですが、何故そうしないといけないのかですね。
毒入りか何か食べれない食事を作るように陳偲から命令されてたのだが、実は忍んでいる黎霜が食べれる食事を作っていたという感じなのかな?と予想しました。
あと、決定的なずれが謝祈と唯の中でありますね。
唯はもう中身が入れ替わっているので、謝祈を守る作戦を考えているが、謝祈は唯が自分を殺そうとしているので、あらゆる行動が怪しいとみているみたいですね。
そこが次の話でどう面白く展開するのか楽しみです。
そして、早くも唯が謝祈に意識をしてしまっているところも、それが恋につながっていくのか見守っていきたいところです。
今の状態では、そこまでいくにはかなりの時間がかかりそうですね。
とりあえずは、唯は謝祈を守る側だということを分かってもらうようにもっていかないといけませんね。
次回は、即唯の命を狙うのかどうするのかが、今後の鍵だと思います。