
漫画『だから私は廃太子と結婚した』71話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『だから私は廃太子と結婚した』71話のあらすじだけでも先に知りたい!
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だから私は廃太子と結婚した71話の見どころと注目ポイント!
ウスラ皇妃は、代わりの皇帝を立ててジョゼッペを皇帝から引きずりおろしたいと考えていました。
しかし、ジョゼッペは国民の信頼を得ていて、ジョゼッペの治世は今は安定しているのです。
ウスラ皇妃は、ジョゼッペが外国の女を後宮に入れたことが皇室の法に差し障るのだと訴えました。
敵対国であるオードベリーの女がスパイだったらどうするのかと詰め寄るウスラ皇妃。
そこにリタがやってきて、リタが死んだものとおもっていたウスラ皇妃は驚愕しました。
ジョゼッペは、リタを侮辱するウスラ皇妃を許さないという態度で・・・。
だから私は廃太子と結婚した71話のあらすじ込みネタバレ
投獄されたウスラ皇妃
ジョゼッペが外国籍の女を後宮に入れたと難癖をつけてきて、ジョゼッペの退位を迫ったウスラ皇妃。
そこへ、外国籍の女ではなくて、リタが現れました。
ウスラ皇妃は、息子のジョルージュ皇子がリタを〇したはずなのに、どうして1年以上も経ってリタが現れたのか混乱しています。
ウスラ皇妃は、リタがジョルージュを〇したとリタのせいにするのですが、それではどうして〇されたリタが生きているか話がおかしくなってきます。
ジョゼッペはリタに危害を加えようとする人間を絶対に許さないので、ウスラ皇妃は投獄されました。
理性を失ったウスラ皇妃
ウスラ皇妃は怒りがこみあげてきて我慢できません。
ウスラ皇妃は、今までは他の人達から奪い取った聖力で理性を押さえてきたのですが、聖力が尽きてきたので、今はもう冷静になれないのです。
悪魔と契約していたウスラ皇妃
ウスラ皇妃は、もう最後の手だと悪魔メフィストを召喚しました。
さっさと聖力を出せと偉そうに命令するウスラ皇妃、悪魔メフィストは、ウスラ皇妃が欲しいのは聖力ではなくて悪魔の魔力だろうとあざ笑います。
ウスラ皇妃は、まだ神官でもなかった昔に、小悪魔のメフィウスと契約を結びました。
その小悪魔が今は成長して悪魔メフィストになっているのです。
自分の権力を守るのなら、聖力でも魔力でもどちらでもかまわないと言い切るウスラ皇妃。
ウスラ皇妃は、悪魔メフィストの血を飲んで魔力を身に着け、代わりにメフィストに人間の魂を捧げてきたのです。
ウスラ皇妃の本性
牢獄でむさぼるように血を飲んでいるウスラ皇妃。
そこに、ウスラ皇妃の部下の騎士たちがやってきたのですが、ウスラ皇妃は躊躇なく騎士を〇しました。
悪魔の契約者のウスラ皇妃には、今はもう人を〇すことが楽しくて仕方ないのです。
もう理性がなくなっているのでした。
真理の錬金陣とは
ジョゼッペはリタが無事に帰ってきたことを本当に喜んでいます。
リタは、ジョゼッペに真理の錬金陣を知っているかと聞くと、ジョゼッペは知っているようでした。
リタは、神の目を持つ錬金術師である自分が、真実の目を錬金することができたら、真理の錬金陣が完成するとジョゼッペに話します。
ジョゼッペは、伝説の錬金陣なので、リタが大丈夫なのかと心配でたまりません。
リタは、真実を明らかにする錬金陣には必ず犠牲が必要だとわかっているのですが・・・。
だから私は廃太子と結婚した71話の感想
ウスラ皇妃は、昔から権力欲が強くて、小悪魔とも契約を結んでいたのですね。
その悪魔が、今は悪魔メフィストとなっていますが、これまでウスラ皇妃が捧げてきた人間の魂を食べて成長してきたと思われます。
これで聖力と魔力が同じ物だとわかりましたね。
すでに人間としての理性を失ったウスラ皇妃。
リタには早く真理の錬金陣を完成させて欲しいです。
まとめ
今回は漫画『だから私は廃太子と結婚した』71話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 投獄されるウスラ皇妃。
- ウスラ皇妃は、昔から契約している悪魔メフィストを召喚して、悪魔の血をむさぼりました。
- 人間としての理性を失って〇戮が楽しくてたまらないウスラ皇妃。