私の旦那様は3歳児 ネタバレ8話【ピッコマ漫画】必死に謝祈を守ろうとする唯に心揺れる謝祈。そして唯にある力が!?
スポンサーリンク

なな
この記事を読むと韓国漫画『私の旦那様は3歳児』8話のネタバレ込みあらすじが3分で分かるよ!

 

こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『私の旦那様は3歳児』8話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

≫私の旦那様は3歳ネタバレ一覧はこちら

スポンサーリンク

私の旦那様は3歳児8話の見どころと注目ポイント!

唯が謝祈に対して殺意がないのは謝祈は感じたと思うのですが、今いち信用していいのかどうか分からないという所なのかなと思います。

今回は唯が転生する前の林十一(林苑?)がどんな人物なのか、その片鱗が少し見れるかと思います。

 

見た目は綺麗な女性なのですが、前回の身のこなしの凄さなど。

そして、3歳児を演じる謝祈は今後もその設定を続けるのか?

先が楽しみです。

私の旦那様は3歳児8話のあらすじ込みネタバレ

謝祈を守る唯に悩む謝祈

翌朝、謝祈は真剣な面持ちで唯を見つめていました。

謝祈を守ろうと立ったまま寝てしまっている唯。

 

その姿を見て、一晩中立っていたのかと信じられない謝祈。

彼女の髪を触りながら、何故彼女は俺を守ろうとするのか考えます。

 

そして、お前の望みは一体何なんだと考えます。

「林苑・・」と見つめる謝祈。

 

唯が目を覚ましかけ、謝祈と目が合います。

それまで真剣な顔をしてた謝祈はすぐ幼い演技をし「もう朝だから遊びにいこう」と唯を誘いました。

 

昨夜は幼い彼に下心をだしてしまってた唯は、そう思ってしまった自分を恥じるのでした。

そして、襲われた時に、暗殺者に一撃かました事を思い出します。

唯が会得している強靭なパワーの正体は!?

この体は武術を心得てると知る唯。

岩を叩くと、岩が砕けてしまうパワーです。

 

システムはチート能力を与えることはなかったけど、少なくとも何もない状態ではないと思う唯。

もう刺殺なんて怖くないと自信がわきます。

 

この力に感動する唯は、これがあれば百人力と考え、謝祈も守れるので怖くないでしょ?と聞きます。

謝祈は「さすがだよ」と幼く、よくわかってないような感動の仕方をしました。

 

今度は「軽功」という能力を試してみることに。

はしゃぐ唯をみて謝祈は「なぜ急に脅かそうとしてきた」と疑問に思い、女ってやつは皆こんな気まぐれなのかと困惑します。

 

誰かが「王妃があんな高い所に登られた!」と叫び、びっくりする謝祈。

力がみなぎってくる状態に「まさに天下一品」だと屋根に上る唯。

 

その姿をみて「僕も登りたい」とお願いする謝祈に、「私が飽きたら連れてってあげるから待ってて」と答えます。

しかし、登ってみたのはいいけど高すぎて怖いえです。

 

しかも「軽功」の使い方を知らない唯は降りれる気がしません。

周りでみていた女性は、「昭王の病気が移った?」とか「王妃はまた頭うったのかしら?」と言いたい放題です。

 

唯は「どうにでもなれ」と飛び降りることに・・・

「いやああああああ」と叫びながら飛び降りる唯。

 

なんだろうと謝祈が上を見ると、唯が屋根から降ってくるのでした。

「どいてどいてー!あぶなーーーい!」と謝祈に向かって落ちていく唯。

 

謝祈は唯の下敷きになり、のびてしまいました。

唯は無事で、すぐ謝祈に無事を確かめます。

なんとか無事だった2人

気がついた謝祈は半泣きで「痛いよ・・」と、今にも泣きそうです。

その謝祈のほっぺにキスをする唯。

 

「痛いの痛いのとんでけー!」と園児をあやすように元気づける唯に、ほっぺが赤くなる謝祈。

俺は一体どうしたらお前の真心を知れるのかと考えます。

 

それとも、迷いをすてて彼女を殺すべきなのかと考える謝祈。

 

謝祈も怪我がなくてほっとした唯は、謝祈が下敷きになってくれてよかったと言います。

でないと、私はとっくに死んでいたと。

 

仰向けに寝ながら空を眺め、唯は「へっぽこシステムめ、本当に何をトチ狂って・・・」と呟きます。

私みたいなポンコツに、謝祈の運命を変えさせようとなぜするのか考える唯。

 

唯は謝祈に「突然家に帰りたくなる時ってある?」と聞きます。

さっきこのまま死ぬかもしれないと思った時に、両親に会いたくなったのだそう。

 

でも、私と違ってあなたの家はもともとここだし、何も分からないあなたのことが羨ましいと話します。

危険に遭遇しても怖いと思わないからと。

 

唯の言葉に何も感じないようにじーっと見つめる謝祈に「そんなこといっても意味ないか、意味もわからないし」と言う唯。

ため息をつきながら「あなたが普通の人だったらよかったのに」と呟きます。

 

その言葉をきき、表情を曇らす謝祈は「まさか俺がわざと馬鹿なフリしてるのに気づいたのか?」と思うのでした。

スポンサーリンク

私の旦那様は3歳児8話の感想

前回のあの身のこなしは、本当に不思議だったのですが、唯が元々武術をやってたとかではなく、元々の持ち主の能力だったのですね!

納得という回でしたが、思わぬ能力にテンションが上がりまくる唯の行動が印象的でした(笑)。

 

この能力があると、ちょっとやそっとでは唯がピンチになることはなさそうです。

 

そして、保育園の先生という立場だった唯は、3歳児を演じる謝祈に対しいつもの園児をあやす行動をしているうちに、謝祈の心を動かしてるのかもしれませんね。

そして、全ての事が唯は無自覚なのが凄いです。

 

最後に謝祈は、馬鹿なフリをしているのがバレたかも?と、壮大な勘違いをしているみたいでしたが、今度どう影響していくのかが楽しみです。

また、唯に対し試すような事をするのかもしれませんね。

まとめ

今回は漫画『私の旦那様は3歳児』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫私の旦那様は3歳ネタバレ一覧はこちら

スポンサーリンク