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私の旦那様は3歳児10話の見どころと注目ポイント!
皇后の刺殺者達によって打たれた矢が肩に当たった唯ですが、怪我の具合が心配ですね。
そして、崖から2人共落ちて、見た感じ結構な高さがあるようなのですが、2人は無事なのか気になります。
無事だったとしても、2人とも怪我ですぐに動けないのでは?と思います。
そして、王宮に戻ったとしても、皇后はまた刺殺者を向かわすと思うので、怪我をしている2人はかなりピンチになってしまいそうですね。
もしかしたら、2人で王宮とは別の場所に向かうのかもしれないですし、どう展開していくのか楽しみです。
私の旦那様は3歳児10話のあらすじ込みネタバレ
奇跡的に無事だった2人
崖から落ちた2人。
唯はかろうじて意識はありますが、謝祈は意識を失っているようです。
高い崖から落ちたのに命拾いしたのが奇跡だと思う唯。
2人が落ちている間、唯は謝祈に自分に掴まるように叫んでいました。
そして、樹が衝撃をゆるめてくれたことと、軽功のおかげで死ななかったんだと確信します。
しかし、唯も意識は失っていたようでした。
意識がどれほどなかったのか分からない唯。
肩の痛みを感じ、傷の手当をしようとします。
上着を脱ぎ、巻けるようにちぎり、腕に巻き付けました。
空をみると雷が鳴り出し、すぐにでも雨が振りそうです。
早くどこか雨宿り出来る場所をさがさないと駄目だと思いました。
唯は謝祈に起きるように叫びますが、全く意識が戻りません。
洞穴の中で雨露をしのぐことに
近くに洞穴を見つけ、そこまで謝祈を引きずって行くことに・・・
なんとか雨に濡れる前に洞穴の中へ謝祈を連れて行くことができて、一安心する唯。
謝祈の溶体を確認し、とりあえず頭は打っていないので命の危険はないと判断します。
しかし、服の足の部分から血が滲んでるのを見つけるのでした。
結構な怪我で、なんでこんな大怪我を?と思う唯。
唯は、足に自分の服の切れ端を巻いて手当をしだします。
その途中で、謝祈は意識を取り戻し「林苑?何故ここにいるんだ?」と思うのでした。
黒ずくめのやつらと戦った時や、崖に落ちて意識が戻らない俺を殺そうと思えば簡単に殺せるはずなのに、何故傷の手当をするのかと疑問に思います。
林苑は他に目的があるのか?と思う謝祈。
今の謝祈は傷だらけで、右足の怪我は見るからにひどい状態。
その状態を利用とする謝祈。
謝祈は再び幼い演技をしだし「お嫁さん・・」と声をかけました。
意識を取り戻したと嬉しく思う唯は、笑顔で「目が覚めた?」と聞きます。
右足が痛いと訴える謝祈。
唯は謝祈が歩けるかどうか、補助をしながら立たせようとします。
しかし、痛みがひどく倒れてしまいました。
謝祈は泣き出し「うごけないよー!僕の足折れたんだー!」と泣き叫びました。
唯は謝祈を抱き「大丈夫よ。だたのかすり傷だから、今は動けないけど折れたわけじゃないわ」と励まします。
そして、ここから戻る道を見つけて屋敷に帰って、お医者さんに診てもらおうと話します。
「僕の足じゃ歩くのは無理だよ」と謝祈はなし、「お嫁さんは動けるんだよね?」と確認しました。
外はまだ雷が鳴って荒れています。
「僕帰り道わかる・・」と言う謝祈に「本当??」と喜ぶ唯。
謝祈は「母上が連れてきてくれたことがあって、あの川沿いをまっすぐ太陽のある方向にいくと、皇室専用の温泉にいけるよ」と言いました。
お嫁さんがそこまでいけば、宮中の人と連絡とれると説明する謝祈。
それを聞いて唯は立ち上がり「良かった!」と元気がでました。
雨がまだ降っていない今のうちに行かないとと、急ごうとする唯。
唯を狙う謝祈
その唯を診て、「やはりな・・」とニヤける謝祈。
「皇后に知らせるつもりだな?」と思います。
そして、外に出ようとする唯に向け小刀を向ける謝祈。
「そんな機会などない」と構えるのでした・・・・
私の旦那様は3歳児10話の感想
命がけで唯は謝祈を助けたのに、まだ信用できないとは・・という感じで終わりましたね・・・
謝祈としては、命を狙われてるというのと、林苑が暗殺をしようとしているかも?というのは確実だと感じているので、なかなか唯の行動が信じれないというのはわかりますが。
唯も、皇后の手が届くところに戻ると、危険だと感じているのか、まだそこまで危機感を持っていないのか微妙なところですね。
そして、小刀を構えた謝祈は、唯を斬りつけるのか心配です・・・
予想では斬りつけようとしても唯の身体能力の高さが、殺気を察知しそうな気がするのですが。
次回は、謝祈が行動にでるのかどうか見守りたいと思います。