廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ52話【韓国漫画】味方が続々と現れ、ついにユキンは反撃開始!
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』52話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ユキンの味方になってくれたのはいつもの麻雀メンバーだけでなく…
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廃妃に転生した私は小説を書く52話の見どころと注目ポイント!

ユキンの反撃スタート!

自ら天牢に行くことを希望したユキンでしたが、そこへ続々と知り合いが押しかけてきます。

後宮にあるのは争いだけではなかったのでした。

そして蘇大人から嬉しい知らせをもらったユキンは、いよいよ反撃に出ます

廃妃に転生した私は小説を書く52話のあらすじ込みネタバレ

いつもの麻雀メンバーまで天牢に駆けつけて…

これから毎日晩御飯を届けてあげると言う余美人でしたが、本当の目的はユキンの原稿なのは見え見えです。

そこへ微昭容と杜貴人まで現れました。

 

二人は天牢で麻雀をするなんて初めてとはしゃぎ、余美人は麻雀用のつまみを作らせると張り切ります。

3人はふざけているように見えますが、教育を受けて妃になっている人たちがただ食事や、遊ぶためだけに天牢に来るはずはありません。

 

3人がユキンの味方であるということを表明しようとしているのだとユキンはわかり、後宮で彼女たちに会えて良かったと思うのでした。

蘇大人からの嬉しい知らせ

翌朝、まただれかが天牢にユキンを訪ねてきました。

余美人たちだと思ったユキンが、遅くまで麻雀してたのに、と言って目を開けると、そこにいたのは蘇大人です。

 

蘇大人は麻雀するならなぜ自分を呼ばないのかとご機嫌斜めになってしまいました。

ユキンはなんとか機嫌を治してもらい、蘇大人がわざわざ天牢まで来た理由を尋ねます。

 

それは、待ちに待った小説の応募の手紙が来ていたことを知らせるためでした。

実はある手違いがあって、応募の手紙が滞ってしまっていたのです。

 

数日前に蘇大人が気がついたときには、保管庫には手紙の山ができていました。

蘇大人が厳選してユキンのところへ持ってきた手紙だけでも籠がいっぱいになるほどの量です。

 

ユキンは蘇大人に感謝を述べ、読み終わったら声をかけると蘇大人を帰らせようとしました。

すると蘇大人は、お礼に、今度麻雀をするときは呼んでくれと頼むのでした。

 

手紙を読み始めたユキンは夢中になり、食事だけでなく睡眠まで削ろうとしているのでズイケイが見かねて声をかけるほどです。

それぞれの手紙には数奇な人生を送る女性の話が書いてあり、ズイケイに止められてもユキンは読むのをやめられません。

 

たとえば西では山に登って薬草を採ったり、狩りをして生活をしています。

そこに住む張という女性は、家族の男性が怪我をしてしまったため、代わりに山でただ一人の女採取師になりました。

 

肉を食べ、鍛錬をした結果、彼女は男に勝るほどの身体を手に入れたのでした。

かたや、生まれたときの病気がきっかけで低身長になってしまった女性の話もあります。

彼女は背は低いですが、非常に優秀な料理人でした。

 

台に乗って調理をする彼女は多くの男の胃袋を掴み、いまでは隣国の公子にまで縁談を申し込まれているのだとか。

ほかにもね、とユキンのおしゃべりは止まりません。

 

しかし今度こそ寝てほしいとズイケイが怒ったので、ユキンは話をやめ、皇帝への伝言を頼みました。

法廷で罪状の申し開きをするから、それを宮廷内だけでなく京城の人にも広く知らせてほしいというのがユキンの伝言です。

いよいよユキンは反撃に入るつもりなのでした。

噂の妖怪女の登場に人々は…

ユキンが大理寺に申し開きをするという噂はすぐに京城に広まりました。

車椅子に乗った王公様と呼ばれる謎の青年も、昭妃の無実を確認しに大理寺へ向かいます。

 

ユキンは皇帝に大理寺に来ないように伝えました。

なぜなら、皇帝がユキンを寵愛していることは知れ渡っているため、皇帝が顔を出すと裏で取引をしていると思われる可能性があるからです。

 

今回、大理寺でユキンを裁くのは白老寺卿という人物。

彼はたとえ相手が誰であっても平等であることで有名な人なので、彼を相手に無実を勝ち取れば影響力はとても大きいのです。

皇帝はユキンを一人で送り出すのが不安そうでしたが、ユキンは必ず勝ちますと言って出発しました。

 

大理寺には大勢の人が噂の昭妃を一目見ようと集まっています。

そこへ現れたのが口元にベールをつけたユキンでした。

 

妖怪女というくらいだから、妖艶な女性をイメージしていた人たちは戸惑っています。

それに、ユキンは手枷や足枷もなく、椅子に座るなど罪人らしくない対応なので、人々からは文句の声も出ましたが、ユキンは自分は清廉潔白なのにどうしてそんなものがいるのかと論破しました。

 

そこへ白老寺卿が入室します。

どんな身分であってもこの場では関係ないので、あなたのことは衛氏と呼ぶと白老寺卿は言いました。

ユキンは構わないと返事をします。

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廃妃に転生した私は小説を書く52話の感想

余美人だけでなく他の妃も集まり、ユキンが天牢に行ったということを忘れそうなくらい楽しそうでしたね。
こんな状況になっても、ユキンの無実を信じて集まってくれる妃たちとは、深い友情で結ばれているのがわかります。
ユキンが待っていた手紙が集まったのは良かったですが、なぜユキンがこのタイミングで大理寺へ向かうことを決めたのかがわかりませんでした。
なるべく大勢の人を集めたのは、無実であることを人々にアピールするにはその方が良いからでしょう。
白老寺卿は手強そうな人物ですが、ユキンが無実なのは事実なので、すぐにユキンは無罪を勝ち取れると思います。
次回が楽しみですね。

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

ユキンが天牢へ行っても、余美人を始めとする仲の良い妃たちはユキンの味方です。

そこへ蘇大人が、ユキンが待っていた女性たちからの手紙を届けました。

手紙を呼んだユキンは、反撃のため、大勢の人を集めて大理寺で申し開きをすることを決めます。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」53話はこちら

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