大魔法師の娘 ネタバレ67話【ピッコマ漫画】ついにメイベルは武闘会についてラキエルと話をする！！

漫画『大魔法師の娘』67話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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ラキエルに武闘会について話すメイベル！？

 

ベレロフォンの秘密が明らかに！！

悲しそうに微笑むベレロフォン！？

大魔法師の娘67話のあらすじ込みネタバレ

ビビアを見送ったメイベルは、ラキエルに話しかけます。

ラキエルはメイベルの事を優しく抱きかかえるとメイベルの話を聞きます。

 

メイベルはラキエルに、ビビアから教えてもらった荒れ地の武闘会の話やラキエルが優勝した事を教えてくれたことを話しました。

ラキエルは自分が優勝したことやガラテアが優勝したことも認めます。

 

メイベルは今回の優勝賞品である精霊石のブレスレットがガラテアの物じゃないかと考えていることを話します。

ラキエルはメイベルの頭を撫でました。

 

そして、ラキエルはガラテアの物は皇室がすべて保管しているため可能性が低いことを、メイベルに伝えます。

メイベルは邸宅にある、ガラテアのステッキについて尋ねます。

 

ラキエルは、ガラテアのステッキは命をかけて守ったもであることを、メイベルに伝えました。

メイベルは目線を下に落とし、ラキエルにブレスレットがガラテアの物である可能性がないのか問います。

 

ラキエルは他にも精霊のブレスレットがあることを教えます。

そして、優勝賞品のブレスレットが本当にガラテアの物か、見てみないとわからないことを、メイベルに教えました。

メイベルは武闘会に参加することが決定する！？

ラキエルは真剣な表情でメイベルに武闘会に参加したいのか優しく聞きました。

そしてラキエルはメイベルの意志を尊重したいことを伝えます。

 

ラキエルはガラテアが教えてくれたことをメイベルに教えます。

すると、メイベルはラキエルに武闘会に参加したい意志を伝えました。

 

そしてメイベルはラキエルに大会で優勝したい事、ブレスレットを手に入れたいことを続けて伝えます。

メイベルはガラテアの様に精霊を操る魔法師になりたいと真っすぐとラキエルを見て言います。

 

メイベルはラキエルから魔法を学んだ事を笑顔で言いました。

ラキエルはメイベルのその様子を見て、ガラテアに似ているところを上げました。

 

メイベルはラキエルに詳しく武闘会の事を聞きます。

ラキエルは武闘会が一か月後な事やそれに間に合うように到着する為に10日後に出発する事を話しました。

 

メイベルに、他にも詳しく荒れ地の武闘会の事を詳しく教えるラキエルでした。

ラキエルがここまで話す姿を初めて見るメイベル。

 

メイベルはラキエルが数日前に北の森に魔法陣を修繕しに行ったのか尋ねます。

北の森にはラキエルが作った魔法陣があり、魔物の急増を抑えたり、理性をコントロール、そして侵入者への警戒などの役割を果しています。

 

ラキエルは補修したのはここを守る魔法陣ではなく、ベレロフォンを守る魔法であることをるげました。

 

壁際に控えていたベレロフォンは複雑そうに微笑みます。

ラキエルが自分から事情を説明することを躊躇います。

 

けれど、事情をメイベルに説明することにベレロフォンは賛成しました。

そしてベレロフォンはメイベルに自分の中に古代魔法が隠されていることを教えます！！

 

詳しく言うと魔力であること、そしてその魔力をラキエルの魔力と魔法で抑えていることをベレロフォンは伝えました。

そしていつかその魔力を自分で、コントロールしなければいけない事をベレロフォンは伝えます。

 

その為にラキエルの下で学んでいるとベレロフォンはメイベルに教えました。

メイベルは不安そうにコントロール出来なかった時のことを聞きます。

 

ベレロフォンはメイベルに悲しそうに微笑み化け物になる事を言いました。

大魔法師の娘67話の感想

 

精霊石のブレスレットがガラテア様の物であってほしいですね。

ベレロフォンが怪物になってしまうなんて事に、ならないでほしいと思いました。

武闘会のことについて話すメイベル。

 

メイベルはラキエルの許可をもらい参加することが決定する。

そしてメイベルはベレロフォンの秘密について話を聞きます！！