漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』33話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く33話の見どころと注目ポイント!
月貴妃の企みに皇帝が気づくが、月貴妃はユキンの弱点を持ち出して…
四全はユキンが玉石を隠した場所を思い出し、皇帝は月貴妃がユキンを陥れようとしているのに気が付きます。
ところが月貴妃は言葉巧みに、ユキンが兄の沛霖に多額の現金を渡したことを持ち出して、ユキンを責めました。
沛霖の悪行も、ユキンが現金を渡したのも事実なので、もう打つ手はないかとユキンは諦めかけますが…
廃妃に転生した私は小説を書く33話のあらすじ込みネタバレ
ユキンが玉石を隠したのを思い出した四全
軟禁となったユキンが一歩も外に出てないと聞いた皇帝は驚きました。
四全はこれではむしろ、玉石を売ったのを認めているのと一緒だと言います。
皇帝はこれまでのユキンなら、罰を与えたとき真っ先に自分のところへ乗り込んできて文句を言っていたのに、こんなに素直に言うことを聞くなんておかしいと言いました。
自分が贈った玉石を失くした昭儀が悪い、でも自分のところに来ないなんて、もしかして昭儀は自分に気持ちがなくなったのではないかと突然、皇帝は不安になってきます。
四全は慌てて、陛下の考えすぎだとなだめます。
そしてそこで、ふとユキンが玉石を皇帝が腰に下げている香袋の中に隠していたのを思い出しました。
いったいどうして昭儀はこんなことをしたのかと皇帝は四全を問い詰めますが、四全は昭儀は忘れっぽいのかもしれないと苦笑するしかありませんでした。
月貴妃を責める皇帝、でも月貴妃は口達者で…
皇帝に呼び出された月貴妃が到着すると、そこにはユキンも来ていました。
月貴妃に向かって、皇帝は今回はやりすぎだと言います。
焦る月貴妃に、ユキンは不敵な笑みを浮かべて私は忘れっぽいみたいと言いました。
意味がわからないでいる月貴妃に、皇帝は玉石は自分の手元にあったこと、月貴妃がユキンが玉石を換金したという作り話をしたことを責めます。
危うく信じるところだったという皇帝に、月貴妃は自分は何も知らない、濡れ衣だと叫びました。
それはそうだろうなと言う皇帝。
もし玉石が皇帝のもとにあると知っていれば、月貴妃はユキンを陥れようとすることはなかったでしょう。
しかし月貴妃はあくまで、盗難が発生したのは事実で、自分は宮を管理する責任からユキンを疑ったのだと言いました。
ところが皇帝に、昭儀を特別に監視していたから、失くしものに気づいたのだろうと言われて言葉に詰まります。
月貴妃は六つの宮を管理しているのに、ユキンの宮の細かな事情を把握しているのは確かに変なのです。
沛霖の話はユキンの弱点
そこで月貴妃は昭儀におかしな動き、つまり衛沛霖にユキンがお金を渡していた話を持ち出しました。
昭儀は評判の悪い兄にお金を渡していたのですよと月貴妃はニヤリとします。
ところが、皇帝の反応は家族にお金を渡すのくらい普通じゃないかと予想外のものでした。
そこで月貴妃がユキンは兄に数千両渡したのだと付け加えると、さすがにその金額の大きさに皇帝も驚きます。
皇帝はチラッとユキンの方を見やりましたが、ユキンはどう説明したものかとポリポリ顔を書いて困っています。
そこへ畳み掛けるように、月貴妃は悪行を繰り返す兄にお金を渡すなんて、昭儀は悪事を助長している、妃としてふさわしくないと主張し始めました。
その喋りのうまさは、もはやプロだと思うくらいです。
沛霖の評判が悪いのも、お金を渡したのも事実だし、もう打つ手がないとユキンが諦めかけたとき、衛沛霖が皇帝に至急の面会を求めていると言う連絡が入りました。
突然のことに、ユキンは焦り、月貴妃はニヤリ。
ユキンがどう言い訳するのか見ものだと思っています。
皇帝もいったいどういうつもりかと不安に思いながら、沛霖を通すように言いました。
皇帝と、奥に控えるユキンと月貴妃の前に沛霖がやってきます。
そこには以前のような奇抜な衣装ではなく、白い着物を着て挨拶をする沛霖がいました。
廃妃に転生した私は小説を書く33話の感想
四全がタイミング良く玉石の場所を思い出してくれたおかげで、月貴妃がユキンを陥れようとしていることがバレて一件落着かと思いきや、月貴妃は手強いですね〜。
ああ言えばこう言うで、本当に口が達者だと思いました。
さすがのユキンも諦めかけたタイミングで現れた兄の沛霖。
見た感じ、真面目そうな格好に真面目な表情で、以前のようなチャラい雰囲気はなくなっていましたが、皇帝に何を伝えにきたのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
四全はユキンが皇帝の香袋に玉石を隠したことを思い出し、皇帝はすべてが月貴妃がユキンを陥れようとしたことだと気が付きます。
しかし月貴妃はユキンが沛霖に多額のお金を渡したことを持ち出し、そもそもユキンは妃としてふさわしくないと言い出しました。
沛霖のことは事実なので言い訳できないとユキンが諦めかけたとき、沛霖が皇帝に至急の面会を求めます。
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