私の旦那様は3歳児 ネタバレ68話【ピッコマ漫画】唯と再会できて我慢ができない謝祈。そして邪魔をする望舒。

漫画『私の旦那様は3歳児』68話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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以前から何回かあった雰囲気のいいシーンにきましたね。

謝祈は迫る気まんまんですが、唯はまた拒否してしまうのかどうかがポイントです。

 

もう謝祈のことが好きだと自覚もしているから、そろそろ謝祈の気持ちを受け入れてほしいものですね。

そして、邪魔がまた入る可能性もあり、雲瀾がもどってきたりするかも・・・と思っています。

私の旦那様は3歳児68話のあらすじ込みネタバレ

迫る謝祈

唯を押し倒した謝祈はそのまま唯にキスをしようとしますが、ここは外だからと拒否する唯。

だったら寝室ならいいのか?と聞きながら続きをしようとする謝祈。

 

違うと否定をしようとしますが、謝祈の力は強く手を押さえつけられてしまいます。

俺とお前は夫婦だから、夫婦間の事をして何も不思議はないし、恥じらいは今度のために取っておいてくれとお願いする謝祈。

 

そなたが離れてしまった日から次あったときにそなたをもらおうと決めていたと打ち明けます

それでも・・・となかなか決断しない唯は、誰か来たのを察知し慌てて謝祈を押しのけました。

 

来た者の正体は、望舒でした。

唯は慌てて言い訳を考え、地面がつるつるしてて滑ってころんだと必死に説明します。

 

そして、望舒の後ろから雲瀾も駆けつけてきました。

望舒を追いかけてきたみたいで、やっと追いついたと息を切らして言う雲瀾。

 

雲瀾は唯と謝祈をみつけると、なんであんたはまだ昭王殿下と一緒にいるのかと怒り出します。

しかも服もみだれている状態を指摘されました。

 

そこへ、よさないか!と割って入ったのは望舒。

雲瀾に説教をし、嵐国の品位を損なわないように注意しました。

 

雲微と望舒の関係

望舒は唯に上着をかけてあげました。

今日は素敵な夜だから俺と妹の雲微は先に皇宮にもどるから、お二人の邪魔はしませんと言い出します。

 

唯は望舒に、この二人を置いていくのかと聞き、そのつもりだがだめなのか?と聞く望舒。

その間望舒はずっと唯の肩に手を置いているので、近すぎると思ってさりげなく距離をとります。

 

雲微の兄上ってなんか怖いと思う唯なのでした。

城内にもどってきた唯と望舒は、侍女に下がっているように命令しました。

 

侍女が去っていくと望舒と二人だけになってしまうので、かなり心配な唯。

そして、望舒は何を怒ってるのか検討がつきません。

 

望舒は唯の顎にてをかけ、俺たちのためにそんなに自分を犠牲にするものではないと唯に言います。

嵐国で誰が犠牲になっても俺はかまわないが、そなただけは駄目だという望舒。

 

望舒の手に力が入りすぎて痛いので、痛いといって払う唯は、疲れたと言って寝ようとします。

去っていく唯に望舒は、謝祈に近づいてはいけないことだけ覚えておいてくれと言うのでした。

 

そんな望舒の言葉を聞きながら、彼は味方なのか敵なのかわからない唯でした。

謝祈の事にかなり執着して敵視するのは国同士の恨みなのか、それとも個人的な恨みなのか・・・

 

空をみながら考える唯でした。

 

雲瀾は夜遅くに、味噌汁をつくって謝祈に届けようとしていました。

侍女は横についており、皇女様が手作りで作った味噌汁が飲めるなんて摂政王様はしあわせだとおだてます。

 

黒ずくめの男の正体は・・・

行く途中に人影がみえ、黒ずくめの者が雲微皇女の寝室に潜り込むのがみえ慌てる侍女。

雲瀾は驚きもせず、騒がないように侍女に言い、誰にも言わないように命令しました。

 

黒ずくめの者を何を密会しているのか、寂しがり屋の雲微に会いに行こうと言う雲瀾の顔は不敵な笑みを浮かべています。

唯の元に忍び込んできたのは、なんと謝祈でした。

 

こんな夜更けに何しにきたのかと尋ねる唯。

謝祈は唯に壁ドンをし、二人きりになれる機会がないと言っていたから、こうやってやってきたと迫ります。

 

行動は大胆だが、謝祈が緊張しているのが唯にも伝わり、本当は緊張してるのに見えを張っていると笑ってしまう唯。

唯は謝祈の目をみて、昭王様におしえていただこうかな、本当の二人きりの意味をと言い、唯は謝祈にキスをしようとするのでした。

 

私の旦那様は3歳児68話の感想

 

謝祈もさすがにもう待てないのではないかと思ってたのですが、まさか夜這いに行くとは（照）。

この行動には唯もビックリですよね。

 

そして、緊張している謝祈を感じて、この謝祈は偽りではないと感じ取ったのでしょうか、唯のほうからキスをしてくるとは思わなかったです。

ですが、直前で終わっているので、お預けの可能性もありますよね・・・

 

そして、望舒と雲微の関係が凄い気になります。

ただの兄妹とは思えないような親密な関係だったのでは?と、思うような事が望舒のセリフから感じ取られました。

 

この先明らかになってくると思うのですが、先の展開が楽しみです。

 

いい雰囲気でまたもや邪魔がはいってしまう唯と謝祈の関係ですが、ついに謝祈は夜に唯の寝床に忍び込む大胆な回でした。