漫画『私の旦那様は3歳児』70話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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私の旦那様は3歳児70話の見どころと注目ポイント!
前回の最後のシーンを見る限りでは、謝祈は無事だと思うのですが、望舒とどういう話をするのかが今回のポイントですね。
謝祈は唯を連れ戻したいから、雲微との婚約を勧めていくはずだし、望舒はそれに対して拒否できる立場ではない気がします。
気になるのは、雲微と望舒の関係は兄妹だということですが、それとは別な感情を望舒が出してきてるのが何なのか早く知りたいです。
唯もおかしいと感じている場面もありましたし、唯が直接聞いたりするのかもしれません。
私の旦那様は3歳児70話のあらすじ込みネタバレ
話し合う三人
部屋の中には唯と謝祈、そして望舒の3人で話をしていました。
望舒は謝祈に対しお茶をだし、これを飲んで温まったら帰るように促します。
そして、雲瀾が目当てなら妹に手をださないでほしいという望舒。
それを聞いて謝祈は、私は雲瀾皇女を娶るとは一度も言っていないと記憶していると言い返します。
望舒はお茶をのみながら、言っていなくても民の間ではその話題でもちきりだといい、雲瀾も摂政王様を好いているように見えるから、私は雲微を嫁がせたくはないと言い放ちました。
そして、一国の摂政王様が夜中におなごの寝室に入るとは、これが慶国の民にでも知れたらどう思われるかと攻める望舒。
私はずっと自分の寝床にいたことは第三皇子も先程証明してくれたのにもうお忘れですか?と返します。
唯も、摂政王様はそんなかたではないと擁護します。
望舒は立ち上がり唯の頭を撫で、今晩おこった出来事にびっくりしたんだなと言い、俺はそなたの幸せ以外何も興味がないからもう休めと、唯に休むように言いました。
冷ややかな目線を謝祈に送りながら望舒は、いつまでいるつもりですかと、邪険に扱います。
謝祈は余裕の表情で、そなたが彼女の兄上でなかったら私も色々と想像してしまいますといいました。
唯は思わず何考えてるのかと注意をいれます。
そして謝祈の腕を掴み、とりあえず帰ってと謝祈を部屋からだそうとしました。
その唯の手を握り返し謝祈は、あやつがどんな人物であろうと俺を止めることはできないから心配するなといいました。
俺がほしいのはそなただけなのを皆にわからせると。
陛下の考えは・・・
翌日謝祈は、陛下に会って雲微を選ぶことを伝えました。
雲微皇女を最大の誠意をもち彼女を迎える所存だと、雲微を大切にすることを誓う謝祈。
この言葉に陛下も断る理由もないのですが、昭王が後悔しないかどうかが心配だと言います。
明日庭園で宴を開き昭王殿下をもてなす予定だと話、そこで二人の娘と一緒に過ごし相手をよく見定めてから公表してはとアドバイスをする陛下。
それに対し、恐縮ですがお言葉に甘えさせていただくという謝祈。
陛下の肩にそっと手を置いて声をかけた女性が一人おり、陛下に色々と耳打ちをしました。
その助成は皇后で、雲微が嫁ぐことになれば冷宮の件の恨みで、慶国にいったとき母国に噛み付く危険性があると。
陛下はその言葉を丸呑みし、雲瀾が嫁いだほうがいいと判断しました。
雲瀾の部屋では、雲瀾はかなりご立腹で湯呑を割ってしました。
摂政王様を誘惑したに違いないと雲微に対し怒る彼女は、コソコソする姿がふしだらな女だとわかっていたと決めつけます。
愚痴を侍女にぶつけ、役立たずだと罵る彼女。
怒りをしずめるように言う侍女は、男女のことで摂政王様を誘惑したのなら下品きわまりないと同調します。
侍女の言葉をきいて思い出した雲瀾は、男女のことは気持ちだけではどうすることもできない、雲微がしたくても相手ができるかどうかだと。
そして、日が暮れるまでに噂をばらまくように指図しました。
摂政王に対する噂
夜になると、宮内では摂政王様が不能だという噂でもちきりになってました。
男前なのに嫁いでも何もできないなんて皇女様はかわいそうだと、噂する侍女達。
その噂をする隣の部屋では唯がお風呂にはいってました。
謝祈が不能だと聞き驚く唯。
変な事考えるのはだめだと自分にいいきかせながら、司琴に手ぬぐいを持ってきてもらうようにお願いします。
すぐに手ぬぐいが渡されたのですが、その声はなんと謝祈。
驚いた唯は、とっさに胸をかくして慌てふためくのでした。
お風呂に入ってるのになんでくるのと怒る唯に、俺がそなたを娶るのは周知の事実だからここにも出入り自由だといいました。
さすがに裸をみられたくない唯は、早くでていってとお願いしますが、気にせず服を着ればいい手伝おうと言い、唯は驚きます。
そして、お嫁さんもおれの噂をきいたんだなと尋ねる謝祈。
信じてないと言い、こんな子供じみた手を使う人物なんてすぐにわかるという唯。
謝祈は唯をみて髪が濡れているので、髪を拭いて服をきせてあげようと誘います。
心の中で、何考えてるの!と、つぶやきながら、私に会いにきたのは噂を否定するためってわかってるからもう帰ってとお願いする唯。
ですが、不安だといいながら上着を唯にかけた謝祈。
唯は浴槽から出て謝祈につめより、疑ってないと目をみていいました。
謝祈は唯を抱っこし、口ではなんとでも言えると言いながら寝室まで運ぶのでした。
行動で示して信用してもらわないといけないと言いながら・・・
私の旦那様は3歳児70話の感想
ここ最近の謝祈はいつも以上にグイグイ迫りますね。
ついに次回はベッドシーンか?と、思いました。
今度はさすがに邪魔は入らないんじゃないかと思うのですが、どうなのかな?と心配してしまいます。
唯は結構前に決心はついてると思うので、拒むことはしないのではないかと・・・
二人の仲はこれでいいのですが、陛下に耳打ちした皇后の言葉が気になりますね。
強引に雲瀾との婚約を進めるのかもしれません。
すんなり慶国に嫁ぐことはできないのかもしれませんね。
この先どうなるかわからないですが、唯はもうすこし素直になって謝祈のことを信頼していってほしいと思います。
まとめ
今回は漫画『私の旦那様は3歳児』70話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
陛下に対し雲微をもらいたいと宣言する謝祈ですが、皇后の一言によって雲瀾を嫁がせる方向になりそうな回でした。
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