漫画『後宮契約』7話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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後宮契約7話の見どころと注目ポイント!
禮華を怪しむのは監察部の白衛
白衛は部下から側室の禮華について気になることを聞きます。
侵入者が物音を立て見付かった時、禮華は驚くこともなく冷静でした。
その話を聞いて白衛は怪しさを感じます。
夜、追跡香を辿り廃宮へ行く禮華。
そこには白衛が待ち受けていました。
後宮契約7話のあらすじ込みネタバレ
太雲は白衛に伝える禮華のおかしな言動
禮華を監視した侵入者について聞く白衛。
侵入者は鉄融という役職で禮華の担当をしている太雲という者です。
白衛は禮華について考えます。
禮華は執務室で官僚達を驚かせた側室という印象。
白衛は太雲に昨日何をしていたか確認します。
昨夜は禮華の部屋の屋根で監視をしていたと正直に答えました。
仲間から監察部では白衛には気を付けろと言われていました。
白衛はエリートの中のエリートです。
下手なことをすると消されると脅されていました。
白衛は太雲に任務中に異常がなかったか確認します。
太雲がやらかしたことがバレているようです。
正直に禮華に見付かったことを話します。
怒りの白衛は太雲に減給処分を言い渡しました。
落ち込む太雲ですが、禮華について1つ変なことを思い出し、報告します。
屋根から落ちた時、禮華は動揺せず笑顔で挨拶をしました。
白衛はその話に反応します。
廃宮に忍び込む禮華、そこにいたのは白衛
夜、禮華は頭痛がするので安静に寝たいと言います。
舞陽に部屋に入らないようにお願いします。
頭痛は嘘です。
1人になった禮華は楽しそうに変装し、侵入者を探しに行きます。
追跡香を嗅ぐと、2つの場所から香りがすることに気付きました。
廃宮の左側の池と右側の宮中から香りがします。
どちらか1つが罠でしょう。
わかりやすいと思いながら楽しくなる禮華。
池にいるのはきっとマヌケな侵入者、罠の仕掛け人は宮にいると思います。
どちらも罠の可能性もありますが、後戻りするつもりはありません。
池と宮どちらに行くか考えます。
禮華は宮へ進みました。
見え見えの罠より隠れてる罠の方が面白いからです。
まずは一番強い香りを漂わせている昔の宴会場のような部屋に入ります。
さて、何人出てくるのでしょうか。
気配を感じ、振り向くとナイフが禮華を襲います。
難なく避ける禮華。
これは殺すつもりではないと察します。
拍手が聞こえてきます。
白衛がいました。
禮華は白衛とは初対面です。
顔も隠さずに登場する白衛に動揺します。
白衛は禮華にどの国から来たのか聞きました。
禮華をスパイだと思っているようです。
白衛は顔も隠さず黒い官服を着て、どこの国から来たのか聞いてきます。
そして禮華を殺す気もないようです。
禮華は侵入者ではなく、観察部の人間だと理解しました。
検討違いをしていたようです。
何も答えない禮華に、白衛は剣を取り、襲いました。
禮華は手に怪我を負いながら、天井の柱へ逃げます。
いつもの癖で白衛を殺すところでした。
白衛はただの官僚だと思っていましたが剣の腕は確かのようです。
こんな出来る官僚がマヌケな部下を使ったことが不思議で仕方がありません。
監察部の官僚を殺すことはできないので禮華は困ります。
仕方ないので逃げることにしました。
何とか廃宮から脱出しましたが、麻痺薬が剣に塗ってあったようで動きが鈍くなります。
禮華は毒の耐性はありますが麻痺薬には抗えません。
部屋に戻るまで意識があるか怪しい状況です。
倒れ込む禮華。
そこには紅覇がいました。
目の前がぼやけている禮華は、心配する紅覇を虎蓮だと思います。
虎蓮がいるはずがないと思いながら、意識が落ちていきました。
後宮契約7話の感想
マヌケな監視役の太雲だと思いきや、禮華のおかしなところに気付いたのはすごいです。
普通の側室なら、外から大きな物音がしたら冷静に対応できないでしょう。
白衛も禮華のことを警戒すると思います。
ただ、夜の廃宮で会った禮華の正体はバレていないはずです。
怪我を負ったのでそれがバレなければ大丈夫でしょう。
麻痺薬でフラフラしている禮華は運良く紅覇に見付かります。
白衛に見付からなくて良かったです。
でも香りの件は紅覇には伝えていないので、怒られるかもしれませんね。
禮華は意識が薄くなっていく中で、紅覇を虎蓮と見間違いました。
紅覇からの依頼を受けた理由も虎蓮が関係しています。
虎蓮は禮華にとってどんな存在なのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『後宮契約』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
夜中に追跡香を辿ると、香りは2つに分かれていました。
宮に行くと、白衛が待ち受けています。
禮華の正体はバレていませんが、白衛の仕掛けた麻痺薬のせいで意識が朦朧としてきました。
倒れた場所には偶然にも紅覇がいます。
禮華は薄れゆく意識の中、そんな訳がないと思いながら虎蓮を紅覇に重ねるのでした。
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