漫画『後宮契約』65話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『後宮契約』65話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
▼こちらの漫画アプリもおすすめ♪
マンガMee
- マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
後宮契約65話の見どころと注目ポイント!
紅覇に惚れ込んでいる柚子!禮華と紅覇は相変わらずラブラブの演技
紅覇は柚子と散歩をしています。
柚子は紅覇の隣にいられる幸せを噛み締めていました。
突然飛び出してきた禮華にその時間をぶち壊され、柚子は怒りに震えます。
花をダメにしてしまったことを、ようやく紅覇は禮華に詫びることができました。
その姿を影から観察していた虎族に、禮華が監察部の人間だと断定されてしまいます。
後宮契約65話のあらすじ込みネタバレ
禮華に謝りたい紅覇。柚子との散歩中に禮華が抱きついてきて…
紅覇は禮華になんと言ったらいいか頭を悩ませていました。
花をダメにした犯人が自分であることに、禮華はとっくに気付いているはずです。
どうしてあんなことをしてしまったのかと紅覇は嘆きました。
その姿を遠巻きに見ていた侍女たちは、憂いを帯びた姿も素敵だと持て囃します。
突然、紅覇の前に柚子が走り出ました。
近くに紅覇がいると聞いて駆けつけたと言います。
言われてから紅覇も思い出しました。
そういえば、この花園は柚子のものになったのです。
二人で散歩をすることにします。
柚子は監察部員の噂を聞いたかと紅覇に尋ねました。
昨日、禮華と幽綺の姿を目撃したのは柚子の侍女だったようです。
紅覇は噂を知りませんでしたが、笑顔を浮かべて話を聞いていました。
紅覇に惚れ込んでいる柚子は握った手の温もりに胸の高鳴りを抑えきれずにいました。
スパイとして鍛えられ、育てられてきた柚子にとって、唯一の安らげる場所だったのです。
紅覇の隣にいる時間は、今までの苦痛を全て忘れられるほど幸せでした。
しかし、その幸せは禮華によってぶち壊されます。
禮華は昼の偵察中に紅覇を発見し、紅覇に会いに来たのでした。
禮華に気付いた紅覇によって柚子と結ばれていた手は振りほどかれ、その直後に禮華が紅覇の胸に飛び込んでいきます。
柚子は禮華へライバル心むき出し!刺客と側室の禮華が同一人物だと言う男がいて…!?
柚子はその様子を唖然として見ていました。
本来無礼にあたるので許されない行為ですが、寵愛を受けている禮華だからこそ許されるのです。
禮華は柚子に遠慮してみせることもなく、紅覇も禮華を諌めません。
柚子は目の前で紅覇と禮華がイチャイチャしている様子を黙って睨みつけていました。
しかもなんと、紅覇は柚子を放置して禮華を送ると言い出したのです。
自分との散歩中だったのにと、柚子は怒りに震えます。
しかし、反論しかけても紅覇は気に留める様子もありません。
あくまでも禮華を優先させるつもりのようです。
柚子はこれまで、利用する相手として禮華をちょうどいいと思っていました。
しかし、自分の判断が間違っていたと悟ります。
用済みになったら消してやると、禮華への憎しみを募らせました。
その様子を見ながら、柚子が紅覇にかなり入れ込んでいると禮華も察します。
そう言うと、紅覇は当然のように頷きました。
禮華の寝殿へ向かいながら、紅覇が禮華に怪我の具合を尋ねました。
昨夜木から落ちて傷口が開いたばかりですが、禮華は適当に答えます。
もちろん医者から処方された薬も飲んでいません。
しかし、それを紅覇に素直に言う禮華ではありませんでした。
薬は窓からさっさと捨てていましたが、飲んでいると嘘をつきます。
紅覇が改まって口を開きました。
花をダメにしたのは自分だ、謝りたかったと言ったのです。
あまりにも意外で禮華は驚き、聞き返しました。
その様子を、後宮の木の上の茂みから観察している2つの影があります。
禮華の刺客の姿を見たことのある男でした。
あの時の人間で間違いないと断定します。
その頭には耳が生えていました。
虎族の男のようです。
後宮契約65話の感想
柚子の想いが強すぎて怖いです!
今までスパイ活動ばかりで色恋沙汰に縁がなかったからでしょうか?
紅覇にものすごく執着しているのが分かります。
柚子に対する気持ちがないと分かったら、紅覇への恨みも出てくるような気がします。
女の執念深さですね。
柚子はスパイとして技術を身に着けているはずなので、紅覇も禮華も身辺に気を付けてほしいなと思います。
禮華のことを見破った虎族は何者でしょうか?
アホな側室が刺客だと分かれば、今まで通りにはいられなくなってしまいます。
禮華の今後が心配です。
まとめ
今回は漫画『後宮契約』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
紅覇が柚子と散歩している最中、禮華が紅覇の胸に飛び込んでいきました。
柚子は禮華への殺意をたぎらせて、利用し尽くしたら消してやるという決意を新たにします。
花をダメにしたことを禮華に謝罪した紅覇。
その様子を影から見ていた何者かが、禮華を監察部の刺客と同一人物だと判断しました。
おすすめ無料漫画アプリ
- マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
- FODプレミアム会員限定!対象のマンガが読み放題!
- 青年マンガから少女マンガまで幅広いラインナップ
- アニメ化作品もあるよ♪
- ダウンロードはこちら
- 初回ダウンロード限定:30話分無料で読めるコインを全ての方に配布中!
- 白泉社の全レーベルが集結!大量のマンガ作品を配信
- マンガParkでしか読めないオリジナル作品が続々登場!
- 日常漫画からホラー漫画まで幅広いジャンルが無料で読める!
- ダウンロードはこちら
公式サイト
- 双葉社の双葉社発のまんがアプリ!
- 小説家になろう発の異世界・転生マンガが大集合!
- 「がうポイント」を使って、毎日無料で読める!
- 30日間無料で読み返せる!
- ダウンロードはこちら
公式サイト
- オリジナル漫画を誰でも作れる完全無料の漫画アプリ
- 人気のある漫画を一瞬で探せます。
- スキマ時間に漫画が読める
- ダウンロードはこちら