お嬢さんの執事 ネタバレ50話【ピッコマ漫画】皇女たちとシャルロッテたちのそれぞれのストーリーが進んでいく！

49話では、師匠のパティーマを探しに行ったので屋敷や魔塔にランスロットがいないのをいいことに悪魔と契約した人がいるかもしれないとガリアンの提案でキツネ狩りが始まろうとしていました。

一方そのころ、目を覚ましたベスティーアは皇女に看病されていました。

ベスティーアのためにご飯を持ってきますがこんなものを頼んだ覚えはないと拒否されます。

そして皇女に俺を開放しろ！と睨みつけますが皇女はあの女の元に行くつもりでしょう？と行かせないようにしました。

俺が愛しているのはシャルロッテだとはっきり告げると皇女はあなたが愛しているのは私よ！と怒りをあらわにするところで終了しています。

50話ではシャルロッテたちと皇女たちの二つの話が同時で配信されているので見どころ満載です！

お嬢さんの執事50話のあらすじ込みネタバレ

皇女の怒りが大爆発⁉

皇女がまだシャルロッテだった時、どうしたら自分を愛してくれるのかベスティーアに聞くとそんな日は永遠に来ない。

あなたがシャルロッテ・レイナウトである限り俺が愛しているのは皇女だとバッサリ切り捨てました。

その言葉を信じていた皇女はあの時確かに私にそう言ったことを全部覚えているのにどうして？と怒りでメフィストの力を出しながらベスティーアを見ていると、ベスティーアはそんなこと言った覚えはない！と否定します。

今と過去の区別が分からなくなってきた皇女は少し黙り込んでしまいました。

そんな皇女を前にベスティーアは逃げ出そうとしますが皇女はそれを見逃さず、メフィストの力を使ってベスティーアを拘束し、そのまま持ってきていた料理の残りをベスティーアに無理やり食べさせます。

狂ってるとベスティーアは呟くと皇女は肯定し、あなたが狂わせたんですよと微笑みました。

一方そのころ、ガリアンの作戦とは…？

ガリアンからキツネ狩りの提案をされたシャルロッテはいまいちパッとしませんでした。

ガリアンはまず、とある紙をシャルロッテとアラーシュに見せます。

シャルロッテは以前、メフィストが見せた契約書で似たような字に似ていることに気づくとガリアンはこれは魔界語で書かれた悪魔を呼び出す方法であり、スアード地域の火事を鎮圧したときに手に入れたものだと説明しました。

今の魔塔は結界と神聖力の訓練で守られているので自ら侵入する可能性は低いので、この魔力痕は契約者が流したものである確率が高いというガリアンの推察が続きます。

ガリアンの作戦の続きや詳しく内容を知りたい方はぜひ、ピッコマで配信されているので読んでみてください！

その作戦を聞いたシャルロッテとアラーシュは…。

さっきの計画に乗るの？とアラーシュは不安そうにシャルロッテに聞きます。

正直興味はあるしその魔法使いが契約した悪魔がメフィストなら…メフィストについて気になることもあるし。

もしメフィストじゃなくてもメフィストを釣り上げるいい餌になるかもよ？とシャルロッテは考えを伝えるとアラーシュはそれもあるけどもっと他にさ…。と重要なことを言おうとしますがそれについて知りたい方はピッコマで配信されているので読んでみてください！