![お父様を看病しただけなのに ネタバレ24話【漫画】イブリエルと冬の図書館の思い出](https://morioka-tsutaya.net/wp-content/uploads/2024/10/お父様を看病しただけなのに.png)
漫画『お父様を看病しただけなのに』24話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『お父様を看病しただけなのに』24話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
お父様を看病しただけなのに24話の見どころと注目ポイント!
イブリエルは、リリーが部屋から出た後の状況を説明していました。
しかしリリーは、イブリエルの話を聞いてもそれを信じてくれるようなそうではないような…。
お父様を看病しただけなのに24話のあらすじ込みネタバレ
ルビーをしる手がかりを探して
イブリエルは、白猫の事をルビーと呼んだ瞬間、空を舞い精霊だと頷いたことが気になります。
そしてイブリエルは、リリーへどうしたらいいのかそれを聞きました。
するとリリーは、冬の図書館へ行くと、そこで何かが分かるのかもしれないと教えてくれます。
そしてイブリエルは、リリーとアーロンと共に冬の図書館へ行くことにしました。
謹慎中のジェドに変わって、アーロンが付き添う事になりますが、冬の図書館へ向かう途中、アーロンはリリーへある事を話しています。
冬の図書館へ到着したイブリエルたちは、リリーから図書館の説明を受けました。
ここには夏の図書館と冬の図書館があり、大半は冬の図書館を利用するのがほとんどです。
リリーは司書を探すために一旦、二人と離れるとイブリエルとアーロンは一緒に連れて来たルビーと共に図書館の中をウロウロしていました。
過去にもここへ来たことのあるイブリエルは、その懐かしさを感じています。
そしてリリーは、イブリエルへイブリエルの母が大好きだった図書館のある場所を教えてくれました。
するとここで小さな女の子が、堂々とした姿勢にて居眠りをしています。
そしてイブリエルは女の子を起こすために、声を掛けようとした時に…アシリゴに手を思いっきり引っ叩かれてしまいました。
アシリゴはイブリエルの存在を知らなかったのかそれをしてしまい、アーロンに怒られてしまいます。
後から合流したリリーは、アシリゴとカーニャがここへいる事に気づくと、改めてお互いの紹介をしました。
残念ながらリリーの探していた司書は、夏の図書館の方にいて今は、ここに来ることが難しいことが分かります。
するとリリーは、司書にお願いをして精霊に関する本をイブリエルの部屋に届けてもらう事にしました。
ここでの用事が終ると、イブリエルは部屋に戻る事にします。
すると帰り際、アシリゴがイブリエルへ自分たちを助けてくれたお礼をしました。
お父様を看病しただけなのに24話の感想
イブリエルの探している本は、膨大な本がたくさんある夏の図書館と冬の図書館で見つける事が出来ると思います。
しかしここには、司書がいるはずですが、今日は夏の図書館にいるので、会えません。
せっかく精霊について調べようとしていたイブリエルは、今日ではなく後日調べる事になりそうです。
そして冬の図書館には、ソルグレン公爵家でお世話になっているアシリゴとカーニャがいました。
二人の無事が確認できたイブリエルは、ホッとしながら過去の事を思い出しています。
今になっては、過去のアシリゴの言葉の意味を聞くことが出来ないのですが、これからどこかでそれを聞くことが出来るかもしれませんね。
まとめ
今回は漫画『お父様を看病しただけなのに』24話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- イブリエルからルビーの説明を聞き、リリーは精霊に関する本を探しに行くことにします。
- 懐かしい冬の図書館のある場所に、カーニャが寝ていました。
- アシリゴとの再会につい、左腕を気にしてしまうイブリエルは助けてくれたお礼をされています。