漫画『私の旦那様は3歳児』90話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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私の旦那様は3歳児90話の見どころと注目ポイント!
前回の建物の燃え具合からすると、かなり中は火の海だと思うのですが、唯と謝祈が無事かどうかが心配です。
そして申叢が無事だとしたら申叢を許すのかどうか、どう展開するのか・・・。
これで平和が訪れるのかどうか見守りたいと思います。
私の旦那様は3歳児90話のあらすじ込みネタバレ
二人は無事なのか!?
謝祈が唯を助けに飛び込んだ後も、炎の激しさはおさまらず、消火を急ぐ人たち。
謝玥も早くしろと激を飛ばすのですが、居ても経ってもおられずバケツを持って中に入っていこうとします。
水をかけながら二人の安否を心配し、呼びかける謝玥。
すると、建物の中から謎の光がでてきました。
何が起こったのかと呆然とする謝玥。
青い光の中心が見えてきて、そこには抱き合う唯と謝祈の姿が。
唯と謝祈が無事だとわかりほっとする謝玥。
どうやら司洲輝武が守ってくれたようで、人の心を持たないと語っていた司洲輝武だが、とっくに人の感情を持っていたんだなと謝祈も感謝します。
火事も収まり、申叢は亡くなっていました。
運ばれる申叢をみながら、申叢の葬儀を盛大にやるように指示をする謝祈。
位牌は祠堂に置いてあげるように頼みました。
そして焼けた祠堂の修繕も命令する謝祈。
冷宮での陳偲は・・・
後日唯は司琴をつれて冷宮にやってきました。
そこには、陳偲の姿があったのですが、気が狂ってしまっているので唯が訪ねたことにも気づかず、人形を自分の子供だと思いあやしていました。
唯は冷宮の荒れた部屋を綺麗にしてあげる事にし、布団も厚いのを用意するように司琴に頼みます。
姫様がこんな目にあったのはこの女の所為なのに、そこまでかける必要はないと進言しますが、謝玥を育ててくれたことは感謝すると恩を感じていることを明かす唯。
申叢も姫様を陥れようとしてたのに何故優しくできるのかと聞く司琴。
色々口をだす司琴に、私塾に通うようになってよく口がまわるようになったと司琴を小突きながら、もし正しさと優しさのうちどちらかを選択しないといけないなら私は優しさを取ると説明し、感心する司琴でした。
季節は冬になり、唯は薪を焚いて何かを作っていました。
餃子を作っているようで、厨房にまかせればいいのにと司琴は指摘し、しかもみんなを実家で年越しさせるように提案させていたので皇太子府には殆ど人が居ない状態になってしまっていると説明します。
年越しは家族ですごすものだと説明する唯。
楽しいひととき
唯は食卓を片付けることにし、火の番を司琴に任せました。
皇太子府で唯はまだかと待っており、遅れてやってきたのは謝祈と謝玥。
向かいながら謝玥は愚痴り、なだめる謝祈。
そんな二人に、謝玥はまた私の悪口をいっていたでしょと迎え入れる唯。
皇太子府の中では豪華な料理が並んでおりテンションが上がる二人。
司琴も手伝い、姫様が朝から急いで作ったと謝祈と謝玥に座るように促しました。
せっかくの休みだから今夜は子供の話でもするかと謝祈は冗談を話しだしたりにぎやかな宴になりました。
冷宮では陳偲が人形をだきながら雪を見ており、そばには唯からのプレゼントがあります。
陳偲は人形を玥と呼びながらいい年になるように祈るのでした。
私の旦那様は3歳児90話の感想
最終回だったんですね!
少し唐突な感じがありましたが、物語が終わってジーンとなりました。
私の中ではもう少し続きがあって100話あたりで最後かなと思ってたのですが、一気におわった感じですね。
最後はあっさりという感じでしたが、謝祈は申叢には生きていてほしかったのではないかと思いました。
そして、何故陳偲を処刑しなかったのか少し疑問でしたが、唯が語ってくれてましたね。
そこは謝祈も同じ気持ちだろうし、謝玥を育ててくれた恩があるんだなと。
唯はみんなの母のような存在になって、謝玥は国を守る父となって慶国は安泰なんだろうなとほっとします。
うまくまとまった物語で読み応えがあってよかったです。
後日談はなさそうな感じもしますが、唯と謝祈の子供もみたいなと思いました。
いい作品ありがとうございました。
まとめ
今回は漫画『私の旦那様は3歳児』90話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 炎は勢いを増し、唯と謝祈の無事を心配する謝玥。
- 青い光が見えてきて、その光に守られる唯と謝祈の姿が。
- 司洲輝武が守ってくれたと感じ、人の心を得たんだなと感じる謝祈。
- 申叢は亡くなっており、盛大に葬儀をすることと、位牌は祠堂に置くようにする。
- 唯は冷宮にやってきて、陳偲に会うが、陳偲は気が狂っていて人形を自分の子供だと思って接している状態。
- 冷宮の修繕と、温かい布団を用意することに。
- 季節は冬になり、皇太子府の人々には年越しは家族とすごすように唯ははからい、唯は自分で料理を作る。
- 謝祈と謝玥を皇太子府に呼び楽しいひとときを過ごす。
- 冷宮の陳偲の横には唯からのプレゼントが置かれてあった。
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