邪悪なシンデレラ ネタバレ10話【ピッコマ漫画】愛しているから触りたい！スキンシップが止まらないフランシス

フランシスとリリートの馴れ初めは？

義姉がリリートに避妊に効くお茶を用意しますが断られます。

フランシスは、家族なのにリリートの好みを知らないことに驚きました。

 

引き続きフランシスとリリートは恋人同士を熱演します。

義姉がアカデミーのフランシスとイメージが違うことに驚いていました。

 

継母たちはフランシスとリリートの出会いについて尋ねます。

2人が出会ったのは4日前でした。

邪悪なシンデレラ10話のあらすじ込みネタバレ

リリートに触りたいフランシス

義姉アリアがリリートにお茶を淹れます。

避妊に効果のあるロニア茶です。

 

お茶を淹れてくれるなんて珍しいと思うリリート。

気持ちは嬉しいけど義姉の淹れるお茶は自分には合わないと断ります。

 

その言葉に義姉メロディが怒り、口を挟もうとしました。

アリアはリリート達に知られないようメロディの足を踏み、止めます。

 

フランシスは、長年一緒に住んでいるのになぜリリートの好みをなぜ知らないのか、信じられないと言いました。

 

するとメロディはフランシスに、好みを知っているのかと尋ねます。

知らないと即答するフランシス。

 

拍子抜けするメロディです。

フランシスは説明します。

 

リリートとは付き合いたてなので知らないことが多いのです。

アリアはメロディの足を強く踏みながら失言を謝ります。

 

フランシスは、発言ではなくリリートの好みを知らないことがショックだと話しました。

継母と義姉たちは寒気がします。

 

フランシスは、リリートに好みを聞きました。

リリートは、お茶は薄い味が好みだと言います。

 

アリアは、目の前の人がフランシスだとは思えません。

アカデミーでのフランシスは女子に冷たいのです。

 

リリートがどうやってフランシスを落としたのか気になります。

自分もアプローチすれな良かったと後悔です。

 

フランシスとリリートがどこで出会ったのか、アリアが尋ねます。

継母も気になると加勢してきました。

 

リリートは真剣な表情で語ります。

先日外出していたときに知らない男性に追い掛けられました。

 

路地裏に逃げたときにフランシスに助けてもらったのです。

という設定を話しました。

 

継母とアリアは信じられないという顔をしていますが、メロディは羨ましそうです。

リリートは、あのときフランシスがいなかったら危なかった、と演技をします。

 

フランシスは、仮面を被った男を逃したことが悔しい、と演技をしました。

ラブラブで馴れ初めを語る2人。

 

アリアは、フランシスが一目惚れをしたということを信じていません。

その出来事はいつのことか尋ねます。

 

フランシスとリリートは手を繋ぎながら4日前と答えました。

継母と義姉妹はショックを受けます。

 

リリートは照れながら、継母たちの反応は予想通りだと言いました。

継母は、ペースが早いと言います。

 

それでも本気だと答えるリリート。

アリアはフランシスとリリートに慎重になるよう言います。

 

もっと周りの目を気にするようにということです。

結婚する前に問題が起こらないようにと注意します。

 

フランシスは頭を抱え、うなだれました。

気をつけるのは無理だと言います。

 

美しいリリートの近くにいること、まだ現実味がないのです。

確認しないと信じられない、とリリートの顔に触れます。

 

愛しているからこそ触れてしまうことを謝るフランシス。

2人は再び去ります。

 

後ろ姿を見ながら悔しがる継母たち。

リリートは、もっと触れ合う練習をしないと思います。

 

演技なのにドキドキが止まりません。

スキンシップにドキドキするリリート

夜、リリートは原作を見て何もないことを確認します。

引き出しの中に小説を片付けてベッドへ向かいました。

 

フランシスと一緒に暮らし始めてから生活が変わったのです。

亡くなった父である伯爵の部屋をリリートが使うことになりました。

 

義姉たちの動きはありません。

このまま平穏な暮らしを願うリリート。

 

そしてフランシスとのことを慣れないといけません。

毎度スキンシップでドキドキしていては体がもたないと思います。