漫画『後宮契約』63話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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後宮契約63話の見どころと注目ポイント!
白衛は禮華のことをどう思っているのか?
禮華は、ある人に私物を壊されたけれど理由が分からないと白衛に相談してみました。
白衛は禮華の相談に答えると、「自分が禮華をどう思っているか当てろ」と声をあげます。
白衛の心の内を当てられず、禮華は自室へと戻ります。
刺客として柚子の寝殿へ出向いた禮華に攻撃を仕掛けてきたのは、思いがけない人物でした。
後宮契約63話のあらすじ込みネタバレ
白衛の見解は?壊されたのが花だと知った白衛の反応は
白衛と禮華が会うのは、まさに二週間ぶりでした。
にもかかわらず、禮華は白衛の机に腰掛け、禮華は淡々と状況を説明します。
名前を出さずにある人と表現することで、白衛の考えを知ろうとしたのです。
お金持ちで望んだものは全て手に入れられるような人が、自分のものをわざわざ壊す理由は何だろうかと尋ねました。
本当にその人が壊したのか分からないと言う禮華に、ほとんど確信しているのではないかと白衛は聞き返します。
その人じゃないかもしれないと禮華は答えます。
理由がないのに、しかも大した価値のあるものでもないのに、わざわざ壊すなんて理解不能だと禮華は白衛に吐露しました。
白衛は仕事の片手間に禮華の話を聞いていましたが、ついでのように壊されたものが何なのか尋ねます。
禮華は花だと答えました。
するとそこまで興味がなさそうだった白衛の態度が一変します。
手を止め、ぶつぶつと口の中で独り言をつぶやき、理由が分かったと禮華に告げます。
禮華はもちろん食いつきましたが、その答えは禮華が嫌いなのだという意味のわからない答でした。
禮華は白衛の意図を理解できないまま反論してみます。
禮華のことが嫌いだから花をダメにするというのは違う気がしたからです。
さらに、禮華が予想している人物はおそらく禮華のことを嫌っているわけではありません。
禮華にも断言できないので、禮華自身も少し迷ってしまいます。
迷いながら、自分のことを嫌っているわけではないと思うと口にする禮華。
白衛は禮華に人の気持ちがわかるのかと尋ねます。
禮華は特に深く考えないまま人並みには分かると答えました。
その答えを聞いて、白衛が立ち上がりました。
人の気持ちが分かるなら自分の気持ちを当ててみろ
禮華との距離を詰め、自分が禮華のことをどう思っているのか当てるように迫る白衛。
禮華は一瞬きょとんとしてしまいました。
すぐに冷静になり、分かるわけがないと返します。
しかし白衛は禮華の言質を盾に、推察でもいいから話してみろと促しました。
禮華は素直に考えてみることにしました。
白衛の整った顔をじっと眺めます。
改めて見ると、白衛は本当に整った顔をしています。
何を考えているのかさっぱり分かりません。
禮華は自分にとってプラスのイメージを次々に口にします。
白衛から尊敬されている禮華、というような言葉を言いますが、白衛はバッサリと違うとのけました。
白衛は真顔で禮華に詰め寄り、禮華を見る度に変態だと思っていると告げます。
これには禮華もさすがにショックを受けました。
反論すると、どうやら以前白衛の胸元にある密書を抜き取ろうとして、胸をまさぐったことが原因だと悟りました。
しかしだいぶ前のことですし、誤解だと禮華は何度も説明しているはずです。
白衛は聞く耳を持たず、禮華には人の気持ちがよく分からないのだと結論づけてしまいました。
あまりの態度に怒り、禮華は自室へ帰ります。
白衛の態度と器の小ささにプンプンしながら部屋へと入りました。
禮華の部屋には謎の香が焚かれています。
かなり香りを発しているようですが、禮華は気に留めず刺客の装いに着替えて仕事に出かけました。
もちろん舞陽には、寝るから起こさないようにと伝えてあります。
アホの側室として抜かりはありません。
柚子の寝殿に向かった禮華の前に現れたのは…!?
続きはピッコマで!
後宮契約63話の感想
壊されたのが花だと知り、白衛は何を思ったのでしょうか?
禮華に近づく白衛は色気たっぷりです!
変態だと思っているのは白衛の本心ではないような気がします。
白衛は、本当は禮華のことをどう思っているのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『後宮契約』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 禮華は名前を伏せて、花をダメにされたことを白衛に相談しました。
- 白衛はそんな禮華の発言から、自分が禮華のことをどう思っているのか当ててみろと迫ります。
- 結局禮華の質問にはまともに答えてくれず、禮華は苛立ちを覚えながら刺客の仕事に出かけます。
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