最強の王様、二度目の人生は何をする？ネタバレ5話【ピッコマ韓国漫画】 アーサーが幼くして覚醒!?

まさかの3歳でマナコアを持つことに成功したアーサー。

戸惑いを隠せない両親だが、早速アーサーの育成に取りかかる。

アーサーはどんな形で成長していくのでしょう?

最強の王様、二度目の人生は何をする？5話のあらすじ込みネタバレ

5話　アーサーマナ覚醒!?

凄まじい爆発が起こったとき、アリスとレイノルズは外にいました。

家の中にアーサーがいることを知っている2人は壊れた家の中に急ぎました。

駆けつけた家の中では、なんとアーサーが無傷で瞑想していました。

その時アリスとレイノルズの2人はアーサーがわずか3歳にしてマナコアを持ってしまったということに気付いたのです。

それから1年、アリスはアーサーに読み書きと基本的なマナに操り方とオーグメンテーションを教えました。

最初の内はアーサーの体が小さく、実践のトレーニングが出来ないので、まずは身体作りからです。

レイノルズからスパーリングの許可が出たのは、アーサーが4歳になってからでした。

レイノルズはアーサーの誕生日のプレゼントに木刀を送っています。

そして今日もレイノルズとトレーニングをする時間がやってきました。

しかし、アーサーはもっとマナコアのことについて時間をかけて勉強したいようです。

しかし、トレーニングはレイノルズが納得するまで終わりません。

その為、出来るだけ早く終わらせるように全身全霊で父に剣を叩き込みます!!

そうやって無事に早く終わらせることが出来たアーサーは瞑想しながら、マナコアのことを考えていました。

マナコアには色があり、この世界では色でどれくらい強いかを測ります。

順番通りに行くと、最初の色は黒、そして次は赤、オレンジ、黄色、銀色、最後に白という順番です。

色には3つの段階があり、濃い、普通、淡いとなります。

この色が淡いほど純度が高く強い。

そうやってアーサーがマナコアのことを考えていると、アリスから食事だと伝えられて、邪魔された形になりました。

食事の雰囲気は少し気まずい空気が漂っていました。

するとレイノルズがアリスに向かっておそるおそる言ったのです。

アーサーに師匠をつけたほうがいいのではないのか？