後宮契約 ネタバレ82話【漫画】紅覇の危機!?禮華は書紋に手を引かれて柚子の寝殿へ!
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漫画『後宮契約』82話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
禮華のもとへ書紋が駆けつけた理由は…!?
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後宮契約82話の見どころと注目ポイント!

柚子の企みとは?

紅覇を怒らせた柚子は、禮華を逆恨みしました。

優しい紅覇があんなことを言うはずがないので、禮華のせいに違いないと思い込みます。

柚子は虚ろな目で小瓶を見つめました。

紅覇の愛を独り占めし、禮華を没落させてやると決意したのです。

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後宮契約82話のあらすじ込みネタバレ

書紋が一人で禮華のところへ

その夜、禮華は寝殿でイライラを爆発させていました。

柚子に顔を殴らせてしまったのが不愉快だったのです。

聴聞会に出たこともありえないのにあんな奴に頬を殴られるなんて、追加料金を請求してやると呟きながら枕を殴っていました。

 

そこへ突然ガタンという音が響き、大変だという声と禮華の名を呼ぶ声が聞こえてきます。

何事かと思い禮華が顔を上げると、書紋が息を切らせて駆け込んできたところでした。

一人で来るなんてどうしたのかと禮華が尋ねようとしましたが、その前に書紋にガシッと手首を掴まれます。

 

そのまま禮華を引っ張って走り出す書紋に、いきなりどうしたんだと慌てながら禮華もついていきました。

とにかくついてこいと書紋は走りながら禮華に伝えます。

今すぐ柚子から陛下を救わないとという書紋の言葉に、禮華は首を傾げました。

 

柚子がついに陛下を○そうとしているのかと禮華は納得します。

違うと書紋は叫び、嬉しいのかと禮華に突っ込みました。

向かうは柚子の寝殿です!

 

その柚子の寝殿では、柚子が淹れたお茶を手元に置いて、柚子と紅覇が向かい合って座っていました。

この前余が贈った花かと紅覇が呟きます。

柚子の髪には白い大きな花が飾られていたのです。

 

覚えていてくれたのかと柚子が嬉しそうに頬を染めました。

側室たちに贈った花を、紅覇は全て覚えているそうです。

柚子は恐る恐る、なぜいつも花を生けるのかと紅覇に尋ねてみました。

 

紅覇はぼそりと、女性たちは美しいと呟きます。

美しい女性は花と一緒にいるとさらに美しいからだと答えました。

美しい女性がお好きだから…と柚子は呟きます。

 

脳裏に過ぎったのは禮華の笑顔でした。

なぜ自分に会いたがったのかと紅覇が柚子に尋ねると、騒ぎを起こして心労をかけてしまったので謝罪したかったのだと柚子は答えます。

紅覇は怪訝そうな目で柚子を見つめました。

柚子が淹れたお茶

被害者は禮華なのにどうして自分に謝るのかと問いかけたのです。

聴聞会での告発については、本当に疑わしい点があったからそれをお教えしたかっただけだと柚子は弁明しました。

わざと濡れ衣を着せようとしたわけではないということかと紅覇が答えながら、お茶のカップを手に取ります。

 

その手元に意識を集中させながら、柚子は紅覇の言葉を肯定しました。

紅覇はそのお茶を喉に流し込みます。

どうでもよいと答えると、紅覇はテーブルにカチャンと音を立てて空になったカップを置きました。

 

カップが空になっていることに、柚子は小さく息を呑みます。

弁明なら聞きたくないと告げて紅覇が席を立ったので、弁明ではないと慌てて柚子が紅覇を引き留めます。

自分には謝罪を受ける理由がないと伝えながら、紅覇は柚子の手を振り払いました。

 

それなら禮華にも謝罪すると柚子は渋々口にします。

紅覇はため息をつきました。

すぐにでも監獄に入れたい気持ちですが、まだ利用価値があるから仕方がないかと思ったのです。

 

それが聞けてよかったと紅覇は適当に答えました。

余が愛する女性二人が互いに憎み合うなんて、これほど悲しいことはないと紅覇が柚子に告げます。

憎んでなんかいないと柚子は慌てて伝えました。

 

そなたは本当に優しいなと紅覇が微笑み、柚子の髪に触れます。

しかし紅覇に異変が…!?

続きはピッコマで!

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後宮契約82話の感想

柚子の性格が歪みすぎていてびっくりします!

柚子が紅覇のお茶に何かを盛るのを見た書紋は焦ったでしょうね。

 

本来紅覇が口にするものはもっと厳重にチェックした方がいいのではないでしょうか?

歪んだ愛情から来るものだったので毒ではないと思いますが、側室が毒を盛ったら簡単に暗殺もできてしまいそうです。

紅覇が心配ですが、禮華がきっとどうにかしてくれると思います!

まとめ

今回は漫画『後宮契約』82話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

後宮契約の82話のまとめ
  • 禮華のもとに書紋が駆け込んできて、柚子から紅覇を救うためだと告げて禮華を連れて走り出しました。
  • その頃柚子と紅覇は柚子の寝殿でお茶を飲んで向かい合っています。
  • お茶を飲んで立ち上がった紅覇に異変が起こりました。

≫≫次回「後宮契約」83話はこちら

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