転生皇妃の生き方ネタバレ96話【漫画】モテモテでどうしましょう！

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『転生皇妃の生き方』96話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

この記事を読めば、韓国漫画「転生皇妃の生き方」の95話のあらすじが3分でわかるよ！

こんな方は必見！

ピッコマの待てば￥0では待ちきれない！
『転生皇妃の生き方』96話のあらすじだけでも先に知りたい！
面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい！

＞＞前回「転生皇妃の生き方」95話はこちら

▼こちらの漫画アプリもおすすめ♪

マンガMee

公式サイト

マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
面倒な登録不要。
ダウンロードはこちら

転生皇妃の生き方96話の見どころと注目ポイント！

前回までのあらすじ

千年の苦行を終えてついに仙になった兎でしたが、仙丹を盗んだとしていきなり処刑されてしまいます。

盗みに身に覚えのない仙兎は、九重天から濡れ衣を着せられたのだと知ります。

しかし、無実の罪により仙兎は処刑されてしまうのでした。

〇の間際、仙兎は自分の弱さを憎みますが、龍神の力を借りることによって、下界の人間の蘇萌姫という少女に転生することとなります。

龍神は仙兎に問います。

天宮に戻れる可能性があるとしたら、それを望むかと。

再び天界へと戻してもらう条件は、下界で真の皇太子を即位させることでした。

どんなことをしてでも、必ず天界へ戻って濡れ衣を着せた九重天への復讐を誓った仙兎は皇太子の即位の為、下界へ転生したのでした。

しかし、兎が転生した先の蘇萌姫も単純な人生ではなく、天界へ戻る条件を達成することは簡単ではなさそうです。

宋暮雪の挑発に対し反撃する清懐

宋暮雪の企みを見事はねのけ、入学試験を無事通過した萌姫と、と3人の皇后候補達だった。

皇家書院の入学初日が終わり、皆が帰宅していく中、清懐は幼少から慕ってきた大皇子に、皇太后の元へ一緒に行こうと誘いますが、予想外の冷たい言葉に傷ついてしまいます。

その様子を見ていた宋暮雪は、馬鹿にした様子で清懐に声を掛けますが、逆に自分が図星を突かれてしまい、何も言い返すことが出来なくなってしまうのでした。

転生皇妃の生き方96話のあらすじ込みネタバレ

密かに復讐を誓う宋暮雪

宋暮雪は、清懐を自分の都合の良い様に利用しようと、挑発しますが、清懐から図星を突いた説教をされてしまい、逆に悔しい想いをさせられてしまいます。

そして清懐や萌姫への復讐を独り誓うのでした。

皇家書院から帰宅した萌姫

萌姫の帰宅に付いてきた、大皇子以外の3人の皇子は不満そうな顔をして萌姫を問い詰めます。

なぜ書院で座る席に、大皇子の隣を選んだのか。

実際に席を取り合ったのは大皇子ではなく、自分達だったのに、なぜ3人の誰も選ばなかったのかと。

特に三皇子と四皇子は嫉妬剥き出しで、理由の説明をしつこく要求するのでした。

二人の追求で萌姫が困っている様子を、少し後ろから眺める二皇子に萌姫は助けを求めましたが、二皇子は笑顔で自分も理由を説明して欲しいから助けることはできないと答えます。

話をそらす萌姫に、三皇子は壁ドンします。

そして、更に皇子のなかで、誰が一番仲良しなのかと問うのでした。

答えられない萌姫を再び三皇子と四皇子は攻めたてます。

萌姫は、面倒だなとため息をつきますが、こんなことでは参ったりしない！と笑顔を見せるのでした。

転生皇妃の生き方96話の感想

今回はまた、萌姫がモテモテで大変でした。

自分の隣に座って欲しい！なんて３人共素直で可愛いですね。

そういうところを見ると、皇子達は萌姫に対して正直に気持ちをぶつけていて、爽やかだと思いました。

自然に壁ドンとかしてるし。

その時の萌姫の表情見たら、ときめいちゃったのかな！?と気になりました。

でも、他の皇后候補から見たら、どの皇子も選ばずに泳がせている様に思えて、嫌な女だわ！ってなりそうですね。

まとめ

今回は漫画『転生皇妃の生き方』96話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

清懐を挑発したはずが、逆に説教されてしまった宋暮雪。

３人の皇子は自分の席の隣に萌姫に座って欲しかったのに選んでもらえなかったことがショックだったらしく、萌姫に対し素直な求愛行動を起こします。

転生皇妃の生き方の96話のまとめ

復讐を誓う宋暮雪
素直な３人の皇子達の求愛行動
モテまくって困る萌姫

≫≫次回「転生皇妃の生き方」97話はこちら