本を食べる魔法使いネタバレ40話【ピッコマ漫画】ランドルフとソードマスターが激突！

5月 12, 2022 5月 12, 2022

漫画『本を食べる魔法使い』40話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

ソードマスターだった先祖との戦いに、ランドルフは勝てるのでしょうか⁉

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本を食べる魔法使い40話の見どころと注目ポイント！

ランドルフの一族は…

ランドルフの祖先はソードマスターと呼ばれ、剣を極めた人物でした。

あるときソードマスターは、皇帝の命令を受け旅に出て、そのままいなくなってしまいます。

皇帝の命令を果たせなかったことで、ランドルフの一族は、崩壊してしまいまいました。

ランドルフも他の一族と同様に、傭兵になって各地を転々としています。

そんな中でもランドルフは、ソードマスターが持ったまま、無くなってしまった宝剣を探し続けていました。

そして今、テオドールと共に黒魔術師を倒しにきた洞窟で、ソードマスターのアンデッドに出会います‼

ソードマスターのアンデッドは、失った宝剣も持っていました。

黒魔術師の手下であるエルダーリッチに操られたソードマスターは、宝剣を振るいランドルフに向かってきます！

ランドルフはソードマスターを倒し、宝剣を手にすることが出来るのでしょうか⁉

本を食べる魔法使い40話のあらすじ込みネタバレ

ランドルフはソードマスターに勝てるのか⁉

ソードマスターの首は、すぐに再生してしまいました！

急所が分からず、ランドルフは戸惑います‼

戦いは長期戦になり、ランドルフは疲れてきていましたが、アンデッドであるソードマスターに、疲れはありません。

ソードマスターを倒すためには、核の場所を見つけ出す必要があります。

でも、ソードマスターの剣はアンデッドになっても衰えず、赤い煙を出し、オーラを使っているようにも思えました。

ランドルフは、祖先であるソードマスターに、今、一族がどうなっているのかを語り掛けます。

ソードマスターは何も話さず、静かに話を聞いていましたが、皇帝の思惑を聞くと、目をグッと見開きました。

ランドルフはさらに、ソードマスターに核の場所を聞きます。

するとソードマスターは、胸の真ん中、ちょうど心臓がある辺りを指さしました！

挑発されたと受け取ったランドルフは、舌打ちをすると剣を強く握り直し、もう一度、ソードマスターに向かっていくのでした…！

本を食べる魔法使い40話の感想

今回も、前回に引き続き、ランドルフとソードマスターの戦いでしたね！

白熱する戦いでしたが、文章が少なめだったので、いつもの『本を食べる魔法使い』を読んでいる人には、物足りなく感じるかもしれません。

ランドルフがソードマスターに核の場所を聞いたとき、ソードマスターはなぜ素直に、核の場所を指さしたのでしょうか？

ランドルフは挑発と受け取ったようですが、私には、アンデッドになってしまったソードマスターが、早く〇してくれと言っているように思えました。

次回の『本を食べる魔法使い』では、今回、出てこなかったテオドールが、出ることが出来るのでしょうか⁉

シルビアさえも倒す、エルダーリッチにどう立ち向かうのか、続きが楽しみです♪

まとめ

今回は漫画『本を食べる魔法使い』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

本を食べる魔法使い40話のまとめ

ソードマスターのアンデッドは、首をはねても〇にませんでした。
ランドルフは長期戦になってきた戦いに、疲れを隠せません。
ソードマスターの剣はアンデッドになっても衰えず、赤い煙を出し、オーラを使っているようにも思えました。
ランドルフはソードマスターに、ソードマスターがいなくなり、一族がどうなったかを話します。
ランドルフが核の場所を聞くと、ソードマスターは心臓のあたりを指さしました！
ランドルフは最後の力を振り絞り、ソードマスターに挑みます！

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