暴君の子を授かりましたネタバレ42話【漫画】エスカレートするレオンハルトの言動

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『暴君の子を授かりました』42話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

イーランがレオンハルトに伝えた言葉とは⁈

こんな方は必見！

ピッコマの待てば￥0では待ちきれない！
『暴君の子を授かりました』42話のあらすじだけでも先に知りたい！
面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい！

＞＞前回「暴君の子を授かりました」41話はこちら

▼こちらの漫画アプリもおすすめ♪

マンガMee

公式サイト

マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
面倒な登録不要。
ダウンロードはこちら

暴君の子を授かりました42話の見どころと注目ポイント！

反乱軍の狙いに気づいたレオンハルト。

イーランに今は危険な状況にあるから気をつけるようにと伝えます。

イーランの返事は知っているというもの。

さらに、イーランが伝えたある言葉により、レオンハルトは激しくイーランに追及をしますが…⁈

イーランとレオンハルトの関係に変化は…。

暴君の子を授かりました42話のあらすじ込みネタバレ

「他人」

今のイーランはとても危険な状況だから気をつけるようにと伝えたレオンハルト。

イーランは、その忠告に知っていると返すと、いつも気にかけてくれることへの感謝を伝えたうえで今後はもう気にしないでほしいと伝えます。

その理由を問われると、自分の問題に他人を巻き込むわけにはいかないから当たり前だと。

イーランの言葉を聞いたレオンハルトは、自分はイーランを助けることさえできない「他人」ということかと尋ねます。

レオンハルトはさらに、自分は他人なんかではなく、なぜそうやってすぐに距離を置くのかと激しさを増してイーランに追及を…。

イーランは、自分と関わったら危険なのだと話しますが、レオンハルトはそんなの関係ないと断言します。

レオンハルトは、たとえ自分の身が危険に冒されても、イーランのことは諦めないと話すのでした。

しかしイーランは、助けたいなら自分から離れるように伝え、自らの手を掴んだレオンハルトの腕を振り払って去っていきます。

部屋に戻ったイーランは、レオンハルトは前からあんな人だったかと考えます。

夢

疲れるだけだから考えるのはやめて眠りについたイーランの夢にはカイラトが現れます。

カイラトの行動に胸を高鳴らせるイーランは、もし彼が皇帝ではなかったら自分たちの仲は違っていたかもしれないと考えていました。

そして、もっと普段から優しくしてほしいと伝え、口づけを交わそうとしたとき…。

イーランは、ベッドから落ちて目を覚まします。

部屋には、その音を聞いてミーレカがやってきます。

イーランは大したことはないと話しますが、手をくじいたようで、イーランは久しぶりに宮廷医と再会を果たすのでした。

暴君の子を授かりました42話の感想

レオンハルトの危うさは日に日に増しているように感じられますね。

以前は反乱軍とも通じており、イーランのためにはと思っていましたが、最近はストーカーにしか見えなくなってきました…。

それに公爵家だけでなく反乱軍まで妹のアリサに侵食されていっているような…。

カイラトもそのうちレオンハルトのことは切り捨ててしまいそうですね。

それがいいのか悪いのかはわかりませんが、単純にイーランを守ることに関してはまだいてもらった方がいいのかもしれません。

また、久しぶりに登場した宮廷医。

まったく変わっていなくて何だか安心感がありました。

宮廷医もクセのある人物ですが、今後また登場することはあるのでしょうか…？

まとめ

今回は漫画『暴君の子を授かりました』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

暴君の子を授かりましたの42話のまとめ

イーランはレオンハルトにもう関わらないでほしいと伝える。
レオンハルトはイーランの放った「他人」という言葉に激昂する。
手をくじいたイーランは宮廷医と再会する。

≫≫次回「暴君の子を授かりました」43話はこちら

暴君の子を授かりましたネタバレ42話【漫画】エスカレートするレオンハルトの言動

暴君の子を授かりました42話の見どころと注目ポイント！

暴君の子を授かりました42話のあらすじ込みネタバレ

「他人」

夢

暴君の子を授かりました42話の感想

まとめ

おすすめ無料漫画アプリ

おすすめ電子書籍サービス