本を食べる魔法使いネタバレ43話【ピッコマ漫画】平和な故郷を取り戻したテオドール

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『本を食べる魔法使い』43話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

エルダーリッチを倒したテオドールたちを、次に待ち受ける敵とは⁉

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本を食べる魔法使い43話の見どころと注目ポイント！

赤の塔の主、ベロニカ

エルダーリッチを倒し、テオドールとシルビア、ランドルフは無事に街に帰ってきました。

街の人たちもアンデッドの脅威が去り、久しぶりの平和を喜びます！

でもテオドールは、エルダーリッチに全く歯が立たなかったことを悔しく思っていました。

そんな中、エルダーリッチ討伐の噂を聞きつけた、赤の塔の主、ベロニカがテオドールに興味を持ちます。

さらに、どこかの洞窟では、魔人が復活したようで…⁉

テオドールは、魔人の復活に関わっていくことになりそうです！

本を食べる魔法使い43話のあらすじ込みネタバレ

束の間の平和

朝が来て、街の人たちは平和が訪れたことを喜び、宴会を開いていました。

騒ぐ人たちを見ながらテオドールは、今回、エルダーリッチを倒せたことは、運がよかっただけだけで、自分にはまだまだ力が足りないと思います。

テオドールが一人で飲んでいると、ランドルフがやって来ました。

ランドルフは、祖先の剣を手に入れたことを喜び、テオドールに見せます。

すらりとした赤い刀身で、柄や鞘などはランドルフの好みに作り替えていました。

テオドールがもっとお金を出してもいいと話すと、ランドルフは慌てて剣をしまいます。

そして、街の人たちに囲まれるシルビアを心配しました。

シルビアは街の人たちに、テオドールと付合っていると勘違いされてしまっています。

テオドールは慌ててシルビアの元に行くと、付合っていないと否定するのでした。

その頃、赤の塔では、主のベロニカが、片眼鏡男性を呼び出していました。

男性は、たまにしか会えないベロニカに、会えたことを喜びます。

ベロニカはエルダーリッチ討伐のことを聞いて、テオドールに会ってみたいと話しました。

でも片眼鏡の男性は、先約があると断ります。

その先約の人物とは、この国の王様なのでした…。

本を食べる魔法使い43話の感想

久しぶりにバトルなしの回でした。

テオドールの故郷に平和が戻って良かったです！

ランドルフとは、ここでお別れなのでしょうか？

いつかまた、ランドルフと一緒に戦える日が来たらいいですね。

エルダーリッチを倒したことで、テオドールはちょっとした有名人になってしまったようです。

王様はテオドールにどんな用事があるのでしょうか？

そして43話のラストに出てきた、魔人らしきもの…。

人を食べるようなので、討伐が必要になりそうです！

テオドールとシルビアは、今度は魔人の討伐に行くのでしょうか？

テオドールとシルビアでは、力不足な感じもしなくもないですが…。

これからどんな展開が待っているのか『本を食べる魔法使い』続きが気になります！

まとめ

今回は漫画『本を食べる魔法使い』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

本を食べる魔法使いの43話のまとめ

エルダーリッチを倒し、テオドールの故郷に平和が戻ってきました。
ランドルフは、祖先の剣が戻ってきたことを喜びます。
宴会でシルビアは、テオドールと付合っていると勘違いされ、テオドールは慌てて否定します！
赤の塔の主、ベロニカは、テオドールに会ってみたいと、片眼鏡の男性に話しました。
でもすでにテオドールには、国王陛下に会うという予定が入っているのでした！

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