大魔法師の娘 ネタバレ123話【ピッコマ漫画】メイベルの魔法に○○の影響があった⁉

ラキエルの嫉妬とメイベルの悩み

ラキエルは自分以外の人にメイベルを取られるのではととても嫉妬をします。

そして魔法を使ってラキエルはアスランからメイベルの距離を置きました。

アスランは賢く父にもうこれ以上言わないようにと水を差します。

そしてラキエルは魔法を使ってメイベルと一緒に城に戻りました。

メイベルは最近父の表情が良くわかるようになったと思います。

そしてメイベルは最近の悩みをラキエルに話始め…

大魔法師の娘123話のあらすじ込みネタバレ

アスランに嫉妬をするラキエル

アスランの父はメイベルもそのうち男を捕まえて結婚すると怒りをぶつけます。

しかし、ラキエルはその言葉にこの世界の男を抹殺してもいいなと伝えました。

嫉妬を向けるラキエル。

そしてこれ以上言ってはいけないと思うアスランはラキエルに謝罪をして父にもう言わないようにと忠告をしました。

状況が良く分かっていないメイベルでしたが、ラキエルが嫉妬しているのかと思い、ラキエルが一番大好きだと伝えます。

ラキエルは微笑みかけ魔法を使って城に移動しました。

メイベルの魔法

メイベルはそのあとラキエルに最近魔法がうまくいかないことを話し始めました。

しかし、ラキエルはメイベルの魔法について特に問題がないと伝えます。

そしてメイベルに何か心当たりがあるのかと尋ねました。

すると城に言ってきてからこんなことが起きるようになったと説明します。

ラキエルは皇帝の魔力が魔法使いにいい影響を与えることは無いし皇帝の魔力は感じないと思い悩みました。

そしてメイベルは皇帝のように悪い感じではなく、あの時懐かしい声で優しく子供に言うように声をかけてくれたと説明をします。

ふとメイベルはラキエルの顔を見てみるととてもつらそうな表情をしていました。

心配するメイベルでしたが、ラキエルは少し驚いただけだと伝えます。

そしてその声はメイベルの母の声だろうと説明しました。

メイベルの母はもうなくなってしまったが、エルフであった母は死んでも強い力を自然の中に宿らせることができるようです。

そのためメイベルが聞いた声は本当に母の声だったのではと思いました。

そしてラキエルは神殿を壊した理由はメイベルの母の痕跡があまりにも大きく、神主たちの手に負えなかったからだと伝えます。

そしてメイベルがお腹にいるときにずっと話しかけていた為母親の声を懐かしく感じたのかもしれないと伝えました。

そしてメイベルはつらい表情をするラキエルを見てこんな話をしなければよかったと思い、涙を流します。