光と影 ゴールデンタイム ネタバレ95話【ピッコマ漫画】アネスの間食から幻覚剤が！

眠るイェシカの枕元で…

眠っているイェシカは、微かな音で目を覚ましました。

寝室に誰かが来ることはないはずなので、イェシカは不思議に思います。

でもまだ生きていることから、音の人物は、刺客ではなさそうだと推測しました。

それでもイェシカは、自分の身を守れるように枕元にある花瓶を掴むと、天幕を開けます！

するとそこには、アレックスが立っていました！！

アレックスはぐっすり眠っているイェシカに遠慮して、こっそり書類を見ていたのです。

実はイェシカがぐっすり眠っているあいだに、時間はすでに昼間になっていたのでした…。

光と影 ゴールデンタイム95話のあらすじ込みネタバレ

アネスの追悼式

カーテンを開けると、日の光が差し込んできます。

イェシカがぐっすり眠っているあいだに、時間はすでに昼間になっていました。

アレックスは、午後からアネスの追悼式があることを教えます。

追悼式は略式で行われ、火葬を予定していました。

アネスの○は、事故として公表されることになります。

アネックスは色々、噂されるだろうから、式には参加しない方がいいのではと話しました。

でもイェシカは、たった一人の家族なのだから、最後くらい一緒にいたいと式に参加することを告げます。

アレックスは無理には止めないと微笑むと、もう一つ伝えておくことがあると話しました。

幻覚剤を食べさせられていた

アレックスの話では、レオがアネスの間食から幻覚剤を見付けたそうです。

その上、アネスは怖いものが見えると、召使いに訴えていたことも分かりました。

召使いはアネスを脅したミケイラを疑っていたようですが、アレックスの考えも同じです。

アレックスは今回の件もケイドン陛下の毒殺未遂も、全てミケイラの仕業だと考えていました。

幻覚剤は貴重な物なので、すぐに出所は見つかるでしょう。

アレックスは、イェシカにも気をつけるよう伝えました。