光と影 ゴールデンタイム ネタバレ96話【ピッコマ漫画】イェシカに声を掛けるミケイラ

ミケイラの考え

ミケイラの叔母でもあるカトリーナ王妃は、イェシカが王太子妃になることに反対でした。

そのためアネスの追悼式にも出ないとミケイラに話します。

ミケイラはカトリーナに、もうアレックスはイェシカに決めたようだと諦める素振りをしました。

でもカトリーナは、諦めるのはまだ早いと焚きつけます！

カトリーナはケイドン殿下の容体について、いつまた起き上がれるか分からない状態だと話します。

そして、ケイドン殿下に毒を盛ったのは、アネスだと考えていました。

犯罪者の妹が王太子妃にはなれないだろうと、カトリーナはミケイラに話します。

ミケイラはそっと微笑むと、カトリーナの意思に従うと肩を抱きました。

光と影 ゴールデンタイム96話のあらすじ込みネタバレ

ミケイラとイェシカ

アネスの追悼式で、ミケイラはイェシカとアレックスが並んでいるのを見ました。

暫くするとアレックスがどこかへ行き、イェシカは一人になります。

ミケイラはイェシカをいじめてやろうと、近づきます。

ミケイラは始め、丁寧にイェシカにお悔やみを伝えました。

でもイェシカは、ミケイラを警戒している様子です。

ミケイラは構わず、イェシカは婚約しているのに、破棄してアレックスと一緒になるつもりなのかと聞きました。

イェシカはミケイラを睨付けましたが、ミケイラは怯まず微笑み返します。

イェシカは無表情のまま、アレックスと相思相愛であることを告げました。

でもミケイラは、国同士の婚約を勝手に反故にはできないはずだと続けます。

そしてミケイラは、イェシカがノースイアンの生まれであることを馬鹿にしました。

イェシカはそれを軽く返すと、その場から去ろうとします。

ミケイラは怒って追いかけてくると、イェシカを叩こうとしました！