邪悪なシンデレラ ネタバレ16話【ピッコマ漫画】継母、リリートにお詫び!?その真意は…。フランシスついにテストを受ける？

漫画『邪悪なシンデレラ』16話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

＞＞前回「邪悪なシンデレラ」15話はこちら

継母からのお詫び

継母はリリートにばかりプレゼントがあり、自分にはないことに怒ります。

倒れ込む演技までしますが、すぐ見破られてしまいました。

 

起き上がった継母はリリートの周りに味方がいないことに気付きます。

そしてある事を思いつきます。

 

継母はリリートへ謝罪をし、お詫びだと言い茶筒を渡すのでした。

その茶筒の中身は…？

 

その茶筒を用いて何を企んでんでいるのでしょうか。

フランシス、ついにテストを受ける？

フランシスが家へ戻ってきました。

 

そして自分がいない間にリリートをいじめるのは卑怯だと言います。

さらに継母へプレゼントを用意していたと。

 

つまりテストを受けるということになりますね！

いったい何を用意したのでしょうか。

邪悪なシンデレラ16話のあらすじ込みネタバレ

維持でもプレゼントが欲しい継母

リリートの元へ継母がやってきました。

継母はリリート宛に沢山のプレゼントが届いたことに対して腹を立てています。

 

自分のプレゼントがないと分かると、継母はその場に倒れ込みました。

メロディは継母の元へ駆け寄り、リリートを攻め立てます。

 

リリートは継母が演技していることに気付いています。

そして演技かどうか確かめようと、継母の首元に手を当てました。

 

するとすんなりと起き上がる継母でした。

継母からのお詫び

演技から起き上がった継母に、リリートは継母に言い寄りました。

継母はリリートを睨みつけます。

 

そしてリリートの横にフランシスと侍女がいないことに気付きました。

継母はリリートに対し先程までの態度を謝罪します。

 

リリートは珍しいと思いました。

 

継母はお詫びとして茶筒をリリートに渡そうとします。

茶筒の中身はロニア茶です。

 

継母は肌にいいお茶だと偽ります。

 

元悪女であったリリートは毒の味を知っていました。

継母から渡されたこともあり慎重になり毒物ではないか確認します。

 

毒ではないと判断したリリートはお礼を言い受け取りました。

継母は毎日飲むようにと言います。

 

リリートはその言葉に不信感を抱きました。

継母はさらに今飲むかと進めてくるのでした。

フランシス、ついに…

継母はメロディにロニア茶を入れさせました。

継母はどうしても妊娠を阻止するためにロニア茶を差し出したのです。

 

ロニア茶を出されたリリート、まだ疑いの気持ちは晴れません。

 

すると後ろから声がかかります。

フランシスがやってきたのです。

 

フランシスが来ると即座にラブラブモードに。

 

ふたりを見て継母とメロディは引いています。

 

フランシスは自分がいない間にいじめるなんて卑怯だと継母と義姉妹を責めました。

そしてプレゼントを用意していたのにと言葉を続けます。

 

”プレゼント”と言う言葉に継母は目をハートにして輝かせます。

思惑通りになったと継母と義姉妹は大喜びです。

 

フランシスはロニア茶を少し舐めてみました。

そして味は大丈夫そうだと言います。

 

無臭の毒などを疑っていたリリートはフランシスを心配します。

頬に手を添え、異常はないか確認していきました。

 

そしてフランシスの頬を引っ張りながら危機感を持つようにと注意しました。

その行為にフランシスは頬を赤らめます。

 

頬が赤くなったことにまた心配するリリート。

フランシスは少し暑かったと誤魔化します。

 

そしてこのお茶はロニア茶だと言います。

 

リリートがロニア茶の効果について尋ねると、答えられないフランシスでした。

邪悪なシンデレラ16話の感想

むしろここまで態度にでていると憎めないです。(笑)

欲に素直で、なんとも人間らしいです！

 

結婚を認めさせないためにロニア茶チャレンジしますが、またしても失敗に終わりました。

 

まあ認めないためにしても避妊は大事ですよね。

わざわざ嘘をついて隠さずてもいいのに‥なんて思いました。

 

そしてリリートに心配され照れて、ロニア茶の効果を聞かれて口ごもってしまうフランシス。

リリートへの好意は確実ですね♪

 

私個人としては早くくっついてしまえ！と思います(笑)

 

フランシスの気持ち、実るといいのになぁ、と思います。

そのために早く問題解決できればと思いますが、まだまだ波乱はありそうですね…！

 

プレゼントがないことに腹を立てた継母は気絶する演技をします。

演技はすぐに見破られ、リリートを睨みつけました。

 

そしてリリートの周りにフランシスや侍女がいないことに気付きます。

それをいいことにお詫びと言いながらロニア茶を飲ませようとしました。

 

リリートが疑いながらも口にしようとしたその時、フランシスが戻ってきました。

 

フランシスはリリートといちゃつきながら、継母へのプレゼントを用意したと言います。

継母たちは浮かれながらプレゼントを確認しにいきました。

 

継母たちがいなくなった後にフランシスはロニア茶を口にしました。

フランシスの行動にリリートは心配します。

 

心配されたフランシスは頬を赤らめます。

さらにリリートにロニア茶の効果を聞かれると赤面し答えられないフランシスでした。