
漫画『光と影 ゴールデンタイム』105話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『光と影 ゴールデンタイム』105話のあらすじだけでも先に知りたい!
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光と影 ゴールデンタイム105話の見どころと注目ポイント!
ネパルナからの手紙
アースワールドに2通の手紙が届きました。
1通はネパルナからで、ミケイラとジュアナを安全に返せというものでした。
その上、返さなければ戦争を仕掛けるととれる脅迫めいた内容も書かれています。
もう1通は、教皇からの手紙でした。
教皇からの手紙には、事件に関わった2名を破門にすることと、処分をアースワールドに任せるということが書かれているのでした…。
光と影 ゴールデンタイム105話のあらすじ込みネタバレ
教皇からの手紙
アースワールドに届いた2通の手紙のうち、1通は教皇からでした。
そこには、事件に関わった2名を破門にすることと、処分をアースワールドに任せるということが書かれています。
イーライは、毒の入った葡萄酒と短剣を2名の前に置きます。
神父はなぜこんなことになってしまったのかと、後悔しながら葡萄酒を飲み干しました。
もう1名は、命乞いをしましたが、イーライは無情にも処罰を与えます。
そして、隣の牢にいるミケイラとジュアナにも、生きて祖国へもどることはないと伝えるのでした…。
結婚式を前にイェシカは…
結婚式を前にしてイェシカは、この幸せは本当は、姉のものだったのではないかと考え込みます。
するとそこにカトリーナがやって来ました。
カトリーナは、母親から譲り受けたネックレスをイェシカにプレゼントします。
ダイヤやサファイアが輝くそのネックレスは、ベアワールド王家に伝わるものでもありました。
恐縮するイェシカにカトリーナは、自分たちの境遇は似ていると話しをします。
そして悲しみを背負ったままでも、幸せを感じることは出来るのだと続けるのでした…。
光と影 ゴールデンタイム105話の感想
これまで命を狙われたり、たくさんの苦労をしてきたイェシカには、本当に幸せになって欲しいですね!
正式にアースワールドの王妃になればフレドリックも簡単には手をだせないでしょうし、少しは安心です。
でも、まだ戦争の不安はあります。
フレドリックはイェシカを取り戻そうとしてくるでしょうし、娘たちを○されたネパルナ王もアースワールドを許さないでしょう。
果たして、アースワールドは、2国を相手に勝てるのでしょうか?
戦争になればたくさんの○者がでるでしょうし、できれば戦争になる前に交渉で済ませられたらいいなと思います。
暗い話がつづいていますが、もうすぐイェシカとアレックスの結婚式がみられそうですね!
どんな結婚式になるのか楽しみです!
まとめ
今回は漫画『光と影 ゴールデンタイム』105話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ネパルナ王は、娘たちを安全に帰さないと戦争を仕掛けるという内容の手紙を送ってきました。
- 教皇は、事件に関わった2名を破門にし、その処分はアースワールドに任せるという内容の手紙を送ってきます。
- イーライは破門になった2名を○刑して、ミケイラとジュアナにも生きて帰れないことを伝えました。
- 結婚式を前にしてイェシカは、この幸せは本当は、姉のものだったのではないかと考え込みます。
- そんなイェシカにカトリーナは、同じような境遇の者として、悲しみを背負ったままでも、幸せを感じることは出来るのだと話すのでした…。