Retry〜再び最強の神仙へ〜ネタバレ323話【ピッコマ漫画】啓友を本気にしたやつら
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漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』323話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな

こんなことで倒されないのが啓友の凄いところ、怒りに火をつけられた啓友の攻撃が始まる。
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『Retry〜再び最強の神仙へ〜』323話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」322話はこちら

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Retry〜再び最強の神仙へ〜323話の見どころと注目ポイント!

啓友は、龍尚大師の言葉に共感した他の人たちからの総攻撃を受けながらも、まだ戦う余裕がありました。
しかしこの総攻撃とある人物の一言が、啓友の怒りに火をつけてしまいます。
不利な状況から有利な状況へなりそうな啓友の攻撃が、再び、始まろうとしていました。

このままでは雲天宮までも破壊してしまうような気がする啓友の快進撃は、まだまだ止まりません。

Retry〜再び最強の神仙へ〜323話のあらすじ込みネタバレ

霊級法宝

それから龍尚大師の言葉を受けて他の人々も、九魂大仙を助けることにしました。
しかし啓友には龍尚大師たちの攻撃など…片手で交わしてしまうのです。
やっと九魂大仙の元へ九天神雷令牌が戻ってくると、大世教霊級法宝・二十四諸天を唱え始めました。

 

それに続くように他の人々も啓友へ向けて攻撃を仕掛けていきますが、啓友にとってはこんな攻撃全て簡単にも破壊できるほどなのです。
九魂大仙はダメージを受けてながらも、啓友へ対してある言葉を言い捨てました。
啓友はそれからも次から次へと攻撃を仕掛けていきますが、怪我を負ってしまいます。

 

それを見た九魂大仙はある言葉を口にしながらも攻撃を続け、そして他の人々も攻撃の手を止める事をしませんでした。

啓友は、冷静に霊級法宝について考えながらも今の能力では、啓友の方がまさかの不利の状態でした
そろそろ戦いを終えたいところでしたが、大きな爆発音とともに決着がついたように見えましたが…。

 

啓友は、大怪我を負いながらも、まだ戦う余裕がありました。

立っていることがやっとの状況に見える啓友ですが、その目はまだ死んでいません。

そんな啓友を見たある人物は、ここで降伏する事をお願いしますが、それどころか啓友は、この戦いで怒りに火がついてしまっていました

 

そして啓友は、本気を出すために、十二天神功・震天・雷獣を召喚させることにします。
雷獣を召喚させた啓友は、雷獣へある命令をしました。

それでも啓友の攻撃を止めるべく次から次へと啓友へ攻撃をし返していきますが、どの攻撃も今の啓友には通用しませんでした。

 

そして啓友の攻撃を受けたある人物が、九魂大仙よりも先に倒されてしまったのです…。

啓友の攻撃を見ているある人物たちは、それについて冷静に分析をしています。
このままではここにいる全員が啓友に倒されてしまうかもしれないこの危機的状況に、ある人物はある命令をしました。

 

それに気づいた啓友は、ニヤリと笑うと次の攻撃へ移る準備を始めます。

雷獣を召喚させてそして、天雷滅刀と技を繰りだしていく啓友は、次から次へと…。

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Retry〜再び最強の神仙へ〜323話の感想

なかなか今回の戦いもすぐには、決着がつかないものなのですね…。
啓友は、このまま不利な状態のままついに倒されてしまうのかと心配になりましたが、そうではありませんでした。
龍尚大師たちの攻撃を受けた啓友は、怒りに火をつけられてしまいましたからね。

 

ここまでキレてしまった啓友を、ここにいる龍尚大師たちは誰一人と止める事が出来ないと思います。
このままでは何度目かの啓友の一人勝ちで終わってしまうかもしれませんが、果たして勝負の行方は一人の啓友が勝つのか、それとも大人数の九魂大仙たちが勝つのか?

どちらにしても啓友と九魂大仙の戦いは、九魂大仙のある一言で始まったものなので、二人だけで解決してもらえればいいのにと思ってしまいました。

 

九魂大仙が余計な一言を口にしなければ、龍尚大師が不利な立場の九魂大仙のサポートを他の人々にも呼び掛けてそれをしなければ…この戦いはここまで広がる事はなかったのかもしれませんね。
この戦いの発端となった九魂大仙は、たとえ命を落としてしまうことがあっても啓友とのこの戦いを終わらせなければいけません。

 

それでも啓友は、九魂大仙だけではなく、龍尚大師たちも倒さなければ気が済まない様子ですので…ここ雲天宮にもまた、たくさんの〇の雨が降ってしまうことになりそうですね…。
どこまでもどこまでも啓友は、自分のしたことを恨まれ、そしてそれがきっかけで戦いへと発展してしまうなんて、いつになったらこの戦いは終わるのか?
このまま終わりが見えないという事は、啓友は自分がしようとしているすべてが終わったら、やっと平和に暮らすことが出来るのかもしれません。

 

しかしそれがいつ終わるかなんて分からないので、当分、平和な暮らしは訪れないかもしれませんね。
啓友は早く自分がしようとしている事を片付けて、小春や家族が待つ場所へ帰らなくてはいけません。
啓友はチヤとの師弟関係の話もまだ解決はしていないと思いますので、ここに長い時間滞在することは出来ないと思います。

まとめ

今回は漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』323話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

Retry〜再び最強の神仙へ〜の323話のまとめ
  • 九魂大仙をサポートする龍尚大師の攻撃に対して啓友は、片手でそれを破壊してしまいました。
  • それから啓友は、龍尚大師たちの総攻撃を受けてしまいますが、それもどれも片手で破壊してしまいます。
  • 九天神雷令牌が自分の元へ戻ってきた九魂大仙は、本気を出して大世教霊級法宝・二十四諸天を唱え始めます。
  • 大きな爆音とともにこの戦いの決着がついたかと思いましたが、啓友は大怪我をしながらもまだ戦える余裕がありました。
  • そして怒りに火がついた啓友は、十二天神功・震天・雷獣を召喚させて次から次へと龍尚大師を、倒していくのでした。

≫≫次回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」324話はこちら

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