漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする?』158話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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>>前回「最強の王様、二度目の人生は何をする?」157話はこちら
最強の王様、二度目の人生は何をする?158話の見どころと注目ポイント!
シルビアから譲り受けた力
重傷を負ったアーサーは、ウィンドサムによってエフィータスに連れてこられました。
そこにはマイヤーという、銀髪で長身の老女がおり、アーサーの傷を治す手助けをしてくれます。
そこでアーサーは、丸2日眠り続けました。
目覚めたアーサーは、自分のコアが銀色に変わっていることに気付きます!
さらに、シルビアから譲り受けた力が発動しだすのでした!!
最強の王様、二度目の人生は何をする?158話のあらすじ込みネタバレ
目覚めたアーサーは…
アーサーが目覚めると、隣にいた銀髪で長身の老女が、優しく声を掛けます。
彼女の名前はマイヤーといい、ここはエフィータスにある彼女の家のようでした。
アーサーは丸2日眠っており、その間、マイヤーが治療してくれていたのです。
アーサーがお礼を言うと、マイヤーはこの世界を救う少年を助けられて嬉しいと答えました。
マイヤーの治療だけでは、身体は完全には治らず、暫くは療養しなければいけません。
アーサーは、早く治すため瞑想をしました。
すると、アーサーのコアが銀色に輝き、髪も銀色に変わると、顔と身体に光る模様が現れました!!
さらに、色とりどりのマナの珠も見えます。
その中でも、紫色のマナの珠は、アーサーが初めて見るものでした。
シルビアから譲り受けた力とは!?
マイヤーはアーサーに、その力はシルビアから譲り受けたものだと教えます。
その力、レルムハートは、インドラス一族しか持っていない力でした。
マイヤーは、アーサーを車イスに乗せると、温室へと連れて行きます。
温室には、マナの濃いエフィータスにしかいない生き物たちが、楽しそうに暮らしていました。
マイヤーは、アーサーがマナについてどれだけ理解しているかを知るために質問します。
アーサーはそれに、次々と答えました。
温室の中には、テーブルとイスがあり、お茶が用意されています。
マイヤーは席に着くと、エーテルについてはどれくらい理解しているかを尋ねるのでした…。
最強の王様、二度目の人生は何をする?158話の感想
ついにシルビアから譲り受けた力が発動しましたね!
この力は、相当強いようなので、アーサーがある一定の強さにならないと発動しない仕組みになっていたのでしょう。
そして、銀色になったアーサーは、インドラス一族(竜族)並みの力が出せるようになったのでしょうか!?
マイヤーの様子では、力を使いこなすためには、またまた修行が必要な気がします!
まとめ
今回は漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする?』158話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 重傷を負ったアーサーは、エフィータスにあるマイヤーという老女の家で治療を受けました。
- 丸2日眠ったアーサーが目覚めると、コアは銀色に変わっています!
- その上、髪も銀色になり、身体には光る模様が浮かび上がりました!!
- さらに、アーサーは、色とりどりのコアの中に、紫色のコアも見えるようになります。
- マイヤーは、アーサーに目覚めた力はシルビアから譲り受けたもので、インドラス一族しか持っていない力だと教えました。
- その力がどういった物かを教えるために、マイヤーはアーサーを温室へと連れ出します。