公爵夫人の秘密の執筆ネタバレ15話〜16話【ピッコマ漫画】レサはファンを越えた支援者に？

3月 2, 2023 3月 2, 2023

漫画『公爵夫人の秘密の執筆』15話〜16話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

レサは、フィールの大ファンとして、居ても立っても居られず…。

こんな方は必見！

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『公爵夫人の秘密の執筆』15話〜16話のあらすじだけでも先に知りたい！
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公爵夫人の秘密の執筆15話〜16話の見どころと注目ポイント！

母親に言われた通りに結婚を果たしたエリシャは、作家としての活動を再開しようとしています。

大好きな小説の連載開始を待ち望んでいるレサは、ひとつ屋根の下に本人がいるとは知らず、フィールのために投資活動をしようとしていて…。

公爵夫人の秘密の執筆15話〜16話のあらすじ込みネタバレ

レサ、出版社へ行く。

レサは、作家・フィールの活動休止の理由について調査。

出版社に問い合わせてみるも、「個人的な事情」としか教えてもらえませんでした。

作家が執筆できない状況として、財政難か病気なのではないかと見当をつけるレサ。

ファンとして、できるかぎりのサポートをしたいと考えたレサは、自ら出版社に赴きます。

出版社の社長は、アルモント公爵であるレサを大歓迎。

VIPとして特別待遇したのです。

レサは、ある書類を社長に提示。

その内容とは…。

作家の育成を目指した支援事業を始めることと、フィールに対して個人的に資金援助したいというものです。

公爵邸の新しい風

ある朝、レサのもとを訪ねるエリシャ。

朝食を一緒にどうかと誘います。

レサは、エリシャを気遣い、歩くスピードを合わせてくれました。

第一印象とは違って、レサが優しいと話すエリシャ。

レサは、見た目で怖がられていたことを初めて知って、ショックを受けます。

その後、仕事に出掛けるレサをエリシャは玄関まで見送りました。

「いってきます」のキスをエリシャの頬に落とすレサ。

まだ、夫婦としての暮らしに慣れない2人ですが、確実に距離を縮めていました。

昔からの縁がある人

レサがこの日、やって来たのは皇太子のもとです。

新婚だというのに仕事ばかりしているレサを、からかう皇太子。

自分からのプレゼントは気に入ってくれたかと、ニヤニヤしながら聞いてきます。

何も言わずにエリシャに渡してあると話すレサ。

皇太子は、この先が面白くなりそうだと含み笑いをしていました。

この後、買い物をしたいと言い出す皇太子。

妻のご機嫌取りにプレゼントを選びに行くとのこと。

同行するように言われたレサは、あまり乗り気ではない様子です。

幻覚を見せる薬の裏取引

皇太子は、闇市場で違法な薬物が出回っていることを問題に挙げます。

取引には、多くの貴族や「カイロン」が関係しているようで…。

レサもまた、皇太子の指示を受けて、調査を進めることになったのです。

その頃、とある路地裏では、貴族たちが仮面をつけて薬を使用して、狂気じみた遊びを楽しんでいました。

元締めをしているのは、赤みがかった髪色に、黄金の瞳を持つ男性で…。

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公爵夫人の秘密の執筆15話〜16話の感想

レサは、作家のフィールが、平民の男性だと思っているようですね。

まさか自分の妻が「フィール」だとは知らず、個人的な支援を名乗り出ます。

出版社の方からエリシャはどんな説明を受けるのか、レサが自分のファンだと気付くのかが気になるところです。

国内では違法な薬の裏取引がおこなわれているようで、皇太子もレサも解決を急いでいます。

16話の最後に出て来た怪しい雰囲気のイケメンが「カイロン」なのでしょうか？

まとめ

今回は漫画『公爵夫人の秘密の執筆』15話〜16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

公爵夫人の秘密の執筆の15話〜16話のまとめ

レサは、出版社の社長に作家の支援活動の開始と、フィールのパトロンになることを提案をする。
レサとエリシャの結婚生活は、順調そのもの…？
皇太子は、結婚しても仕事ばかりしているレサをからかう。
国内では、違法な薬物の裏取引が問題となっていた。

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