
漫画『公爵夫人の秘密の執筆』21話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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公爵夫人の秘密の執筆21話の見どころと注目ポイント!
レサと結婚で、エリシャのもとには大量のプレゼントが届きました。
その中には、偏った趣味のものが多く見つかって…。
エリシャは、プレゼントを選んだのはレサだと勘違いして、レサが自分の趣味を押し付けてきていると考えます。
だからこそ、本当にレサが選んだアクセサリーのプレゼントについても、開封する前から「受け取れない」と思っていたのです。
レサには、エリサの誤解を解いて、本物の自分からのプレゼントについて、きちんと説明して欲しいのですが…。
公爵夫人の秘密の執筆21話のあらすじ込みネタバレ
はっきり言わせていただきます!
レサは、エリシャに個人的な質問をされ、興味を持たれたことを少し嬉しく感じていました。
しかし、聞けば聞くほどにエリシャの言い分が理解できません。
エリシャは、好みは人それぞれだと認めた上で、レサの趣味に付き合うことはできないと告げました。
レサは、エリシャが具体的に何のことを指しているのかと尋ね…。
エリシャは、大胆な下着や、同様に性的な愉しみのために用いられる物について言及。
レサはそれを聞いて、固まってしまいます。
プレゼントの本当の送り主
エリシャはレサにプレゼントの数々を見せることに。
実物を見せられて、レサはどうしてこんなものが届いているのかと考えて…。
皇太子のアベルが、ニヤニヤしながらプレゼントについて言及していたのを思い出しました。
中身をちゃんと確かめたのかと聞いてきたアベルが、いたずらっぽい笑みを浮かべていたことです。
未だに皇太子からの悪ふざけのプレゼントであることを知らないエリシャは、押し黙ってしまったレサのことを、ショックを受けていると勘違い。
「夫婦として、レサの秘密は守る」と伝えます。
レサは、エリシャの真剣な様子を見ていると、面白くなってきて…。
思わず笑ってしまうレサ。
エリシャの思い込みをすぐには訂正せず、妙な趣味がある夫を持って不安ではないかと聞き返してみました。
エリシャが「絶対に口外しない」と、さらに真剣になったので、レサは笑いが止まりません。
どうして笑われているのか分からないエリシャに、レサの口からようやく真実が明かされます。
プレゼントがレサからではなく、皇太子から贈られたものだと知ったエリシャ。
レサは、女性に無理を強いるような真似はしたくないと、断言します。
皇太子からの結婚祝いには、かなりハードな品物まであったようです。
また、女性と交際したこともないと話すレサ。
エリシャは、整った容姿に高い地位を持つレサを女性が放っておかないのではないかと、レサの発言に驚きを隠せません。
公爵夫人の秘密の執筆21話の感想
レサの趣味を誤解しながらも、決して否定しなかったところに、エリシャの性格の良さがあらわれていました。
レサの目には、頑張って他者の気持ちに寄り添おうとするエリシャが、可愛らしく映った様子。
女性との接点を拒んできたというようなことを話していたレサですが…。
随所で色気を感じるのは気のせいでしょうか?
エリシャもレサの色んな顔を見て、お互いに信頼関係を築いていくと予測します。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の秘密の執筆』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エリシャは、プレゼントがすべてレサが選んだと思い込み、レサの性的嗜好について指摘。
- 初めはエリシャが何を言っているのか分からなかったレサだが、プレゼントの中身を見て、皇太子の仕業だと気付く。
- 懸命に言葉を選ぶエリシャが、健気に思えて笑えてくるレサ。
- 皇太子のイタズラであることを明かし、本来の自分の好みについて明かす…?