公爵夫人の秘密の執筆ネタバレ23話【ピッコマ漫画】エリシャはお祭りの雰囲気にあてられて
スポンサーリンク

漫画『公爵夫人の秘密の執筆』23話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな

レサがエリシャとお祭りデート?!
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『公爵夫人の秘密の執筆』23話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「公爵夫人の秘密の執筆」22話はこちら

スポンサーリンク

公爵夫人の秘密の執筆23話の見どころと注目ポイント!

ローズウィークのフェスティバルへとお出掛けすることになったエリシャとレサ。

恋人たちのためのお祭りと呼ばれているだけあって、雰囲気たっぷりで…。

公爵夫人の秘密の執筆23話のあらすじ込みネタバレ

エリシャの衝動買い?

フェスティバルは、花火だけでなく露店でも賑わっていました。

テンションが上がって、先へと急ぐエリシャ。

子供のようにはしゃぐエリシャの後ろ姿に、レサは思わず笑みをこぼします。

 

レサの方に振り返って、笑顔で早く来るよう促してくるエリシャ。

ある露店の、アクセサリーに目を留めました。

宝石の種類も豊富で、デザイン性も抜群。

 

エリシャが、素敵な商品がたくさんあると、レサにも同意を求めるようにして語り掛けます。

レサは誉め言葉を口にしますが…。

エリシャは、自分の発言を繰り返しただけのレサに子供扱いされていると思い、不服そうにします。

しかし、レサは、実際には宝石のことではなくエリシャのことを褒めていたのでした。

 

特別におまけすると店主から言われ、エリシャは気に入った装飾品を購入。

もともとエリシャはオシャレに興味がなかったはずなので、何かしらの心境の変化があったものと思われます。

 

そして、フェスティバルに同行してくれている専属侍女のチュチュに話しかけて…。

買ったばかりのアクセサリーを、チュチュにプレゼントしたのです。

エリシャが選んだのは、チュチュの瞳や髪の色と同じ紫色の宝石でできたもの。

 

恐縮するチュチュですが、レサから気にせず受け取るように言われ、エリシャからのプレゼントにお礼を言います。

デイムは、エリシャとチュチュのやり取りを目の前で見させられながらレサは何も感じないのかと、レサをジトッと睨むのでした。

お祭りの熱い雰囲気

花火がさらに盛り上がり、レサと並んで観賞するエリシャ。

そして、フェスティバルへと連れ出してレサに、感謝を伝えます。

レサは、エリシャの手を取ると…、手の甲にキスしました。

 

その時、花火の音とはべつの物音が、エリシャたちの耳に入って来ます。

近くでは、恋人同士が熱いキスを交わしていたのです。

デートやお祭りといったことに縁が無かったレサとエリシャは、自分たちの世界に浸る恋人たちを目にして、やっと意識します。

 

お互いに、急に気恥ずかしくなってくるレサとエリシャ。

エリシャは、頬が赤くなるのを懸命に隠そうとしていましたが…。

エリシャの照れている様子を見て、レサは自然と口角が上がるのを感じます。

遭遇

その時、レサは誰かから名前を呼ばれました。

ハットをかぶり、いかにも貴族といったようないで立ちの男性が、奇遇だと声をかけてきたのです。

スポンサーリンク

公爵夫人の秘密の執筆23話の感想

相変わらず初々しい反応のレサとエリシャ。

チュチュの瞳の色に合ったアクセサリーをエリシャが購入したのを見て、レサもエリシャのためにプレゼントを選んでいたのを思い出しました。

 

確か、そのプレゼントはエリシャが中身をいかがわしいものだと勘違いして、未だに開封されないままのはずです。

この後にレサのプレゼントの中身をエリシャが知ることになれば、チュチュに似合うと思って宝石を選んだ自分の気持ちと同じように、レサが自分のことを考えてくれたとエリシャも気付くのではないでしょうか?

少しずつレサが積極的になっているようにも感じ、今後が楽しみですね。

まとめ

今回は漫画『公爵夫人の秘密の執筆』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

公爵夫人の秘密の執筆の23話のまとめ
  • お祭りの賑わいが新鮮で、大感激のエリシャ。
  • レサは、楽しんでいるエリシャの様子が見られて、とても満足気。
  • 花火を見ながら盛り上がる恋人たちを見て、レサとエリシャは途端に2人でいることを意識してしまう。
  • お祭りには、レサの知り合いも来ていたようで…。

≫≫次回「公爵夫人の秘密の執筆」24話はこちら

スポンサーリンク