漫画『憑依転生はもう嫌です!』18話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『憑依転生はもう嫌です!』19話のあらすじだけでも先に知りたい!
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憑依転生はもう嫌です!19話の見どころと注目ポイント!
しばらくボーっとしていたカシオンでしたが、急に頭の中が混乱しました。
何者なんだ!
そういって、カシオンは、ロゼッタの手を払いのけます。
??
ロゼッタは、どうしてカシオンがそんな態度を取るのか分かりませんでした。
憑依転生はもう嫌です!19話のあらすじ込みネタバレ
カシオンは、今までの経験上、周りが敵だらけだったので警戒心を強く持っていました。
だから当然、目の前にいるロゼッタも敵だろう!と判断したのです。
カシオンは、ロゼッタの瞳の色を見て、バレンタイン家の人間では?と聞きました。
ロゼッタは当然のように、そうですと答えます。
でもロゼッタも困惑していました。
いくら警戒心が強くても、助けてくれた人にまでこんな敵意むき出しの態度を取るだろうか?と疑問に思うのです。
ロゼッタは、もしかして・・・とカシオンに聞いてみました。
あなたが馬車の事故にあったことは覚えていないの?
それを聞いた瞬間、カシオンの脳裏に馬車で起きたことを思いだされます。
私が助けたのよ?
ロゼッタが、平然と話したのでカシオンは益々困惑しました。
公爵家の庶子であるロゼッタが、なんで助けたのか?と思うのです。
ロゼッタはここで、目的を話しました。
あなたを助けて、レオの代わりにあなたを公爵にしたいのよ!と説明します。
カシオンは、レオと聞いてドキッとしました。
レオの代わりに公爵だって・・・?
カシオンは今までそんなことを考えたことがありませんでした。
敵に囲まれた自分にとって、目的は生き残ることだけだったのです。
でもふと思いました。
生き残った後は、どうすればよいのか?と思ったのです。
一生こんな思いだけして生きなければいけないのか・・・と考えてしまうのでした。
でも混乱の続くカシオンは、またもロゼッタに暴言を吐くのです。
カーター家を混乱に招くつもりなんだろう?とロゼッタに怒りました。
ロゼッタは開いた口が塞がりませんでした。
続きはピッコマで!
憑依転生はもう嫌です!19話の感想
思った以上に目から覚めたカシオンは混乱していました。
どうやら、事故にあった時の記憶がないようです。
ということは、ロゼッタと約束した妹の為に役にたって!という約束も全く覚えていないことになります・・・
つまり、ロゼッタは一から説明しないといけないということでしょうか?
でもまだまだカシオンの混乱は続きそうです。
早く冷静になって、ロゼッタのいうことを聞いてくれるでしょうか?
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 目が覚めたカシオンは、頭が混乱して事故の記憶も無くしていました。
- ロゼッタを敵だと思い込んで、手を払いのけて警戒します。
- もしかして・・・と思ったロゼッタは馬車での事故を聞いてみました。
- するとやっとカシオンは、馬車で事故にあったことを思い出したのです。
- ロゼッタが助けたと聞いて、益々カシオンは困惑しました。
- どうして庶子が助けたんだ?と思ってしまうのです。
- すると、ロゼッタはカシオンを助けた目的を話しました。
- カシオンをレオの代わりに公爵にしようと思っていると答えたのです。
- カシオンは、ビックリしました。
- 今まで、レオの代わりに公爵なんて考えたことがなかったのです。