漫画『憑依転生はもう嫌です！』21話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『憑依転生はもう嫌です！』21話のあらすじだけでも先に知りたい！
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憑依転生はもう嫌です！21話の見どころと注目ポイント！
酔っぱらっているゴロツキは、カシオンを逃がそうとしませんでした。
貴族だろう・・・。
ゴロツキは、カシオンの身ぐるみをはがそうと、カシオンに喰ってかかります。
ゴロツキが2人なら大丈夫かも！とカシオンは、ゴロツキの手を掴んだのでした。
憑依転生はもう嫌です！21話のあらすじ込みネタバレ
カシオンはその腕力で、2人をあっさりと吹っ飛ばしました。
元々、ケガをしていなければカシオンの相手ではなかったのです。
ところが、ゴロツキの悲鳴を聞いてゴロツキの仲間がたくさん出てきました！
さすがにこの人数では・・・！
カシオンはゴロツキのスキをついて走って逃げました。
何とか道の影に潜んでやり過ごそうとカシオンは身を縮めましたが、ダメだったのです。
地理に詳しいゴロツキは、あっという間にカシオンを見つけてしまいました。
ゴロツキから服を掴まれたカリオンでしたが、ギュッと目をつぶります。
この目だけは見られてはいけない！
その時、どうしたの？と声が聞こえました。
その場にいた全員が上を見上げます。
声をかけたのは、ロゼッタでした。
ロゼッタは、せっかく逃げたのにね？と皮肉めいて笑います。
カシオンは、ああ・・・とロゼッタを見上げました。
彼女の金色の目は、まるでこの場の全員を魅了するようだ・・・と思ったのです。
ロゼッタは、カシオンに助けて欲しい？と聞きました。
カシオンが望むなら助けるわとロゼッタは、カシオンに聞いたのです。
でもカシオンからの返事はありませんでした。
ギュッと目をつぶって、抵抗を続けていたのです。
ロゼッタは根負けました。
さっそうと、屋根から飛び降りてカシオンの前に立ったのです。
助けてあげるわ・・・。
ロゼッタは、カシオンを助けることを決めたのでした。
続きはピッコマで！
憑依転生はもう嫌です！21話の感想
せっかく小屋から逃げたカシオンでしたが、ゴロツキに囲まれてしまいました。
カシオンは、運がないのかもしれません。
馬車の事故で、大けがをしてやっと逃げたと思ったら、ゴロツキに絡まれたのですからね。
カシオンが頑なにゴロツキに目を見せないようにしているので、とうとうロゼッタも根負けました。
ロゼッタは、ゴロツキを倒すことができるのでしょうか？
そしてカシオンは、ロゼッタを味方だと分かってくれるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です！』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- カシオンはゴロツキに囲まれました。
- 2人だったので、何とかまこうとしましたが、ゴロツキの仲間が出てきたので、逃げるしかありません。
- でもゴロツキに見つかってしまいました。
- カシオンは、ゴロツキに目だけは見られる訳にはいかない！と目をギュッと閉じます。
- すると屋根の上からロゼッタが大丈夫？と声をかけてきたのです。
- カシオンは、金色の目を見てまるで、魅了する目だと感じたのでした。
- ロゼッタは、カシオンに助けて欲しいか？と聞きます。
- でもカシオンは目を閉じて抵抗を続けました。
- 根負けしたロゼッタは、屋根から飛び降りてカシオンの前に立ちはだかります。
- 助けてあげるわ！とロゼッタはカシオンを助けることを決めたのでした。