漫画『憑依転生はもう嫌です!』5話〜6話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『憑依転生はもう嫌です!』5話〜6話のあらすじだけでも先に知りたい!
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憑依転生はもう嫌です!5話〜6話の見どころと注目ポイント!
エリシャが泣くから・・・。
ロゼッタは、ケイティに反抗をしました。
でもエリシャはそれでロゼッタが傷ついたのが、悲しかったのです。
エリシャの涙を見て、ロゼッタは2人の絆が縮まったような感覚になったのでした。
憑依転生はもう嫌です!5話〜6話のあらすじ込みネタバレ
5話
エリシャが泣いている理由が、ロゼッタが傷ついたからでした。
そんなことで泣いていたの?とロゼッタは内心ポカンとします。
でもエリシャは同時に感謝もしたようでした。
もっとロゼッタと近づきたいと、一緒に夕食を食べましょう!と誘ってきます。
それもいいかも・・・とロゼッタはエリシャと夕食を食べようと思いました。
ところが、エリシャ!と声をかけられます。
ロゼッタ達が、前を向くとそこには、ドミアンがいました。
ドミアンはエリシャの実の兄です。
エリシャは、ワアッと歓声をあげてドミアンに抱き着きました。
それをロゼッタは何も言わずに見つめます。
ロゼッタにとって、ドミアンは複雑な存在でした。
ロゼッタの母親が、ドミアンの母親が亡くなる原因を作った張本人なのです。
でも一応挨拶はしておこう・・・とロゼッタも、ニコッと笑ったのでした。
6話
ドミアンとエリシャは、ロゼッタにとって異母兄弟になのです。
ロゼッタの出生には複雑なものがありました。
公爵家にメイドとして働いていたロゼッタの母は、公爵や公爵夫人から信頼されていたのです。
でもロゼッタの母はある日、2人を罠にハメました。
2人に薬を持って、ロゼッタの母は公爵と体の関係を持ちます。
その後失踪し、数年後また公爵たちの前にロゼッタを連れて現れたのでした。
当然のごとく、怒った公爵はロゼッタの母を処刑してしまいます。
その刃はロゼッタにも向かいましたが、公爵夫人が子供に罪はないと止めたのでした・・・。
でもその一件で、公爵夫人は病に倒れてしまい、亡くなってしまうのです。
1人残されたロゼッタは、家族にもなれない人達と、共に生活することになり孤独な人生を送ることになったのでした。
続きはピッコマで!
憑依転生はもう嫌です!5話〜6話の感想
ロゼッタの出生と、ドミアン達の複雑な感情が出てきました。
かなりロゼッタの出生自体が事件だったのですね。
公爵夫人が助けてくれたとはいえ、ロゼッタは寂しい思いをして過ごしていたようです。
でもエリシャは、ロゼッタと仲良くしたいと考えているようですね?
ドミアンは、まだどう接してよいか分からないようですが、転生したロゼッタのことで何か変わるかもしれませんね。
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』5話〜6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エリシャは、ロゼッタがケイティに歯向かったことで、ケガをしたのが悲しくなったのでした。
- ロゼッタはそんなことで泣いていたの?とポカンとします。
- でもエリシャが夕食を一緒に食べましょうと誘ってくれたので、ロゼッタも従うことにしました。
- すると兄のドミアンが帰宅したきたのです。
- ロゼッタとドミアンの仲は微妙なものでした。
- ロゼッタの母は、ドミアンの母が亡くなる原因を作った張本人なのです。
- 複雑な思いではありましたが、ロゼッタはドミアンに挨拶することにしました。