憑依転生はもう嫌です!ネタバレ13話〜14話【漫画】カシオンに希望を見出して
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漫画『憑依転生はもう嫌です!』13話〜14話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
エリシャを助ける為に!
こんな方は必見!
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>>前回「憑依転生はもう嫌です!」11話〜12話はこちら

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憑依転生はもう嫌です!13話〜14話の見どころと注目ポイント!

エリシャとの絆を感じたロゼッタは、運命に対抗することにしました。

小説の原作ではエリシャはレオという主人公に、ヒドイ目にあうことになっているのです。

それを防ぐ方法は・・・。

ロゼッタは、小説の内容をもう一度思い出すのでした。

憑依転生はもう嫌です!13話〜14話のあらすじ込みネタバレ

13話

エリシャとレオが出会うのは、ある人物の葬儀場でした。

レオがエリシャに一目ぼれするのです。

公爵家の跡取りであるレオは、権力を振りかざしてエリシャを自分のものにしようとしました。

 

恐怖にトラウマのあるエリシャは、レオに逆らうことができずに、最後は破滅の道を歩むのです。

この葬儀場で2人が会わなければ?

ロゼッタはこう考えましたが、現実的ではありませんでした。

 

貴族の葬式に、出席しない訳にはいきません。

あった!

ロゼッタは、もう1つの方法を考え付きました。

 

それはレオの権力を無くすことです。

つまりレオが公爵家を継がなければ良い!とロゼッタは考えつきました。

その為には、別の人物に公爵家を継がせないといけないわね・・・。

ロゼッタはある人物に注目していました。

14話

ロゼッタはドミアンにお願いして外出していました。

ワザと護衛をつけないで、御者だけ連れて目的の場所に到着します。

護衛をつけないのには、理由がありました。

 

今から会う人物には1人で会わないといけないのです。

ロゼッタが考えた、レオを公爵に着かせない計画を、他の人物に知られる訳にはいかないからでした。

ロゼッタは御者を眠らせて、歩いて向かうことにします。

 

実は今からこの場所で事故が起こることになっていました。

事故にあう人物は、カシオン・カーターです。

彼は、レオに邪魔に思われていました。

 

その為、今日の馬車の事故で消されるのです。

でも原作では、この馬車の事故でカシオンが亡くなることはありませんでした。

そしてカシオンは、レオに対して復讐を誓うのです。

 

ロゼッタは事故にあったカシオンを助けることで、彼を利用しようと考えていたのでした。

続きはピッコマで!

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憑依転生はもう嫌です!13話〜14話の感想

ロゼッタの考えた方法は、エリシャにレオが言い寄らないように権力を持たせないことでした。

確かに権力ない男が、エリシャに近づくことなんてできないですからね!

ロゼッタは早速キーワードとなる、カシオンに接触することにしました。

 

原作を知っているロゼッタならではの作戦が決行されますね!

カシオンを助けることで、エリシャの運命は変わるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』13話〜14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

憑依転生はもう嫌です!の13話〜14話のまとめ
  • エリシャとレオの出会いはカーター家の葬儀場でした。
  • レオは権力に任せてエリシャを良い様に操ろうとするのです。
  • エリシャは、恐怖のあまり従うことになり、そのまま破滅の道を進むことになっていました。
  • ロゼッタは、考えた末、レオが権力を持たなければいいのでは?と思います。
  • その為にはもう1人の人物に公爵家を継がせないといけないと考えました。
  • その人物は、馬車で事故にあうカシオン・カーターでした。
  • ロゼッタは、事故の日に御者だけを連れて目的の場所に向かったのです。

≫≫次回「憑依転生はもう嫌です!」15話〜16話はこちら

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