
漫画『“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった』1話〜6話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった』1話〜6話のあらすじだけでも先に知りたい!
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“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった1話〜6話の見どころと注目ポイント!
怪談・・・。
それは怪しさや怖さを感じさせるものですが、あくまで架空の話です。
でもある一定数の人は、その恐れが現実に起きることを知っていました。
その人達は、その恐れをモノノ怪と呼んだのです。
“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった1話〜6話のあらすじ込みネタバレ
1話
1人の少女が逃げていました。
でもどれだけ逃げてもモノノ怪は、どこまでも追ってきます。
少女はついに転んでしまいました!
もうダメだと思った瞬間、建物の窓が割れて剣を持った少女が助けに来てくれたのです。
少女は、鮮やかに剣を振りかぶって、モノノ怪を倒しました。
驚く少女に、剣を持った少女は司夜会だと名乗ったのです。
2話
息苦しさを感じながらルイは目を開けました。
ところが、目にした光景は今まで見えていた世界と明らかに違っていたのです。
何これ・・・?
あらゆるところから、モノノ怪が飛び出してきていて世界が襲われていたのです。
何が起きているのか分からないルイでしたが、ボーっと立っていることができませんでした。
ルイの足元に次々とモノノ怪がすり寄ってきたのです。
モノノ怪はルイのことを魔女様・・・と呼んだのでした。
3話
ルイは精神病院に来ていました。
自分に起きていることを、医者に相談したのです。
でも医者は、モノノ怪?と信じることはなく、あくまで精神的なものだから・・・とルイをなだめました。
医者は他に困っていることはない?とルイに聞きます。
ルイは答えることができませんでした。
なぜなら、医者の後ろに巨大なモノノ怪が睨みつけていたからです。
ため息をついてバスに乗ったルイでしたが、なぜか1人の少女が話しかけてきました。
その少女は、あなたは魔女です!とビシッと宣言したのです。
4話
少女を巻いたルイは、トボトボと帰路についていました。
いつまで続くんだよ・・・。
ルイはモノノ怪が闊歩している光景を見て、さらにため息が止まりませんでした。
するとウサギの着ぐるみがルイに近づいてきたのです。
スルーするルイでしたが、ウサギは見つけた・・・とニヤッと笑ったのでした。
5話
ルイが部屋にいると、なぜか知らない女性が普通に入って来ました。
部屋を間違えた?
ルイは慌てて部屋を出て行こうとします。
ところが、ドアに手をかけるとドアの向こうから、うめき声が聞こえてきました。
ルイは寒気がします。
でもドアが強引に開けられました!
ドアの向こうには先ほどスルーしたウサギの着ぐるみがいたのです。
6話
司夜会のリアが事件現場に到着しました。
血まみれのベット、荒れた部屋・・・。
ここで何が起こったかリアには明確でした。
今日の当番は私ではないわ!
リアはホワイトにそう抗議します。
するとホワイトはお土産!とリアに差し出しました。
それはウサギの毛だったのです。
続きはピッコマで!
“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった1話〜6話の感想
ルイは突然、モノノ怪が見えるようになって困惑しているようです。
最初から慣れている人なんていないと思いますが、ルイは誰にも信じてもらえない状況で、動くしかないようですね。
さっそくモノノ怪のウサギがルイを襲ってきました。
ルイは、魔女と呼ばれたようですが、どういうことなのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『“モノノ怪“溢れるこの世界で俺は魔女になるしかなかった』1話〜6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- モノノ怪を討伐する組織は司夜会でした。
- ルイはある日突然、モノノ怪が見えるようになります。
- 医者も信じてくれない中、ルイは着ぐるみのウサギと出会いました。
- スルーしたルイでしたが、ウサギの着ぐるみはルイを襲ってきたのです。