漫画『憑依転生はもう嫌です！』31話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『憑依転生はもう嫌です！』31話のあらすじだけでも先に知りたい！
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憑依転生はもう嫌です！31話の見どころと注目ポイント！
マクセルをロゼッタの護衛騎士にして欲しい・・・
ロゼッタのお願いは、バレンタイン公爵家にとってはあり得ない話でした。
得体の知れない人物をいきなり、護衛騎士にするなんて前例がないのです。
でもロゼッタは、そのことも想定済みでした。
ドミアンに納得してもらえるように、ロゼッタは自分の考えた設定で話を始めたのです。
憑依転生はもう嫌です！31話のあらすじ込みネタバレ
実はマクセルは私の幼馴染なんです！
ロゼッタの突然の話に、ドミアンはビックリしました。
そのままロゼッタは説明を続けます。
このバレンタイン家に来た後も、マクセルとは手紙のやり取りを続けていたと話しました。
そして、今回出かけたのは、こっそりとマクセルに会いに行っていたとロゼッタは告白したのです。
ロゼッタは急に寂しそうな表情をしました。
私自身、今回のケイティの事件で疲れてしまって・・・
ケイティの話はドミアンにとって泣き所でした。
自分の知らないうちに、エリシャとロゼッタがケイティに虐待されていたのです。
そのロゼッタが疲れて、癒しを求めにマクセルに会いにいったと聞かされるとドミアンにはどうしようもありませんでした。
マクセルは、他の使用人と違って純粋に私を助けてくれたんです！
マクセルのケガはロゼッタを助けた際に、負ったものとロゼッタは説明しました。
ロゼッタには、マクセルのような味方が必要なのだとドミアンに訴えます。
ここまで聞いたドミアンはロゼッタの話を無下にできませんでした。
元々、ロゼッタの頼み事を聞くと容認してしまっているので、ドミアンに却下することはできないのです。
じゃあ、騎士としての試験を受けてから・・・
ドミアンは、一応マクセルに騎士としての、資格があるかどうか確かめてから許可するといってくれたのでした。
続きはピッコマで！
憑依転生はもう嫌です！31話の感想
カシオンとマクセルと偽ってですが、ロゼッタのお願いをドミアンは聞くことにしました。
一応、騎士資格があるかどうかドミアンは試験を行うことにはしたようです。
つまり、ロゼッタの話を全面的に信じたことになりますね！
ドミアンもロゼッタに対して強く言えませんですから、お願い事には弱いようです。
カシオンなら、騎士としての力量は十分でしょうから、なんとかロゼッタの護衛騎士にはなれそうですね。
あくまで、エリシャを守る為のロゼッタの作戦の内の1つなので、計画はまだまだこれからになりそうです！
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です！』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ロゼッタはマクセルを自分の護衛騎士にして欲しいとドミアンにお願いしました。
- でも得たいの知らない人物をいきなり護衛騎士にすることはできないので、ドミアンもすぐに承諾はできないのです。
- ロゼッタは、実はマクセルは自分の幼馴染だと告白しました。
- ケイティの件でつかれたロゼッタは、今回はマクセルに会いにいったのだと説明をしたのです。
- 純粋に助けてくれると言われると、ドミアンも無下にはできません。
- 騎士の試験を受けさせるとドミアンは承諾してくれました。
- ロゼッタは、試験をしてくれると承諾してくれたドミアンに感謝したのです。