
漫画『だから私は廃太子と結婚した』32話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『だから私は廃太子と結婚した』32話のあらすじだけでも先に知りたい!
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だから私は廃太子と結婚した32話の見どころと注目ポイント!
カルロのケガを治すためにポーションを作ったリタに、それは毒だから自分で飲んで見せろと迫るイベリナ。
ところが、ジョゼッペが間に入っていきなり飲み干しました。
リタを疑うイベリナにきつい態度を取るジョゼッペ、イベリナは怒ってしまいます。
リタは自分を信じてくれるジョゼッペが嬉しくてたまりません。
夜、リタにネックレスを渡そうと部屋を訪れたジョゼッペ。
リタはワインを飲んで寝ていました。
リタはジョゼッペに自分が資産を増やしても、自分がカタンを出て行ったらジョゼッペが誰かに騙されそうだと心配して抱き着いて寝てしまい・・・。
だから私は廃太子と結婚した32話のあらすじ込みネタバレ
ジョゼッペがリタをかばった事が気に入らないイベリナ
聖女イベリナは、リタがカルロを治療することで色々難癖をつけたことでジョゼッペからきつく注意を受けました。
カルロもリタがジョゼッペと政略結婚させられたとリタを嫌っていたのに、今はリタの治療を受けていて、イベリナは怒り狂って自分の部屋で当たり散らしています。
ジョゼッペは、エネンベルト家のイベリナと婚約する話があったのですが、ジョゼッペが廃太子になったので婚約が流れてしまったのです。
イベリナも北部には住みたくなかったのですが、ジョゼッペは自分の側に置いておくつもりでいました。
それをリタが取ったと怒りがおさまらないイベリナ。
ジョゼッペが購入したルビーのネックレス
侍女のマルタが、ジョゼッペがルビーのネックレスを注文したらしく、それはイベリナへのプレゼントではとイベリナの機嫌を取りました。
建国祭の舞踏会にあわせての贈り物だと勝手に盛り上がっているイベリナ。
イベリナはジョゼッペの部屋に行き、部屋でネックレスを見つけました。
それはジョゼッペがリタへ贈るつもりだったのに、勝手に自分の物だと思いこみ、そのまま持ち去るイベリナ。
舞踏会の日
修道院の舞踏会なのに、とても豪華で特別なワインまで用意されています。
カルロを病に追い込んでいた疑いがあるラファエロ神官は、リタが気に入らないようです。
リタの作ったポーションでカルロが回復してきたので、カルロがラファエロ神官を避けるようになったのでした。
修道院の闇
リタは入場料も取らずに豪華な舞踏会が開けるのはどうなっているのか気になります。
修道院には会計官もいないようでした。
聖女イベリナにラファエロ神官、2人がこの修道院にいて何をしているのか、深い闇がありそうです。
オスカーに調査を頼むリタ
リタの元にオスカーがやってきました。
オスカーは暗殺ギルドのスピナーの代表ですが、社交界でもうまく立ち回っているようです。
リタはオスカーにロウ―ズ修道院を調べて欲しいと頼みました。
オスカーは自分の頼みを聞いてくれたらそれが料金だとリタをからかってきて・・・。
続きはピッコマで!
だから私は廃太子と結婚した32話の感想
イベリナとラファエロ神官がいるロウ―ズ修道院は会計官もいなくて、収支がどうなっているのか怪しいですね。
もしかしたら、2人の背後には資金源の黒幕がいるのかもと思いました。
イベリナとジョゼッペは恋人同士だったのかと思いきや、ただ婚約する話があっただけの関係だったのですね。
イベリナが北部のカタンに住むのは嫌だけれど、ジョゼッペは自分の物にしたいという強欲さにあきれ果てますね。
聖女といっても、癇癪もちで性格も悪いし、外と中の顔が違い過ぎて怖いです。
ジョゼッペがイベリナを好きな訳でもないのに、プレゼントが自分のためだと思い込む妙な自信、そして、本人のいない間にネックレスを盗んでいくのも厚かましすぎて驚きました。
ジョゼッペももっとイベリナには厳しく接して欲しいです。
まとめ
今回は漫画『だから私は廃太子と結婚した』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- イベリナはリタがジョゼッペを取ったと怒り狂って侍女に当たり散らしています。
- 侍女のマルタからジョゼッペがネックレスを注文したと聞いて、ジョゼッペの部屋に探しに行くイベリナ。
- イベリナはジョゼッペが部屋にいないのに、ネックレスを自分の物だと思い込んで盗んでいきました。