
漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』21話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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闇堕ちサブキャラの妻になりました21話の見どころと注目ポイント!
平民のエステルが気に入らない皇太后様。
エステルと仲良くするペルニアを陥れようとします。
そんな皇太后様にひるむことなく、言い返すエステル。
エステルの言うことは万人が言うのも同じこと。
さすがの皇太后様も引くしかありませんでした。
誕生宴会の帰りの馬車の中、ルシアンはいつもと違う雰囲気だったペルニアの理由がエステルにあることがわかり、ほっとします。
しかしエステルに先に、ペルニアのことを愛称で呼ばれ嫉妬していたのです。
闇堕ちサブキャラの妻になりました21話のあらすじ込みネタバレ
皇太后様にドレスのことで言いがかりをつけられたエステル。
平民であるエステルと仲良くしているため、エステルではなく、自分に言いがかりをつけているのだと気付きます。
そんな会話にエステルは、さすがに言葉が過ぎる、と皇太后様をたしなめます。
そして一生懸命用意したものを馬鹿にするのは間違っている、と付け加えます。
横で聞いていたペルニアはヒヤヒヤ!
笑顔で皇太后様に謝罪を要求します。
謝らないなら私は悲しい、と。
そう、忘れていましたが、エステルは聖女なのです。
エステルが悲しむ、ということはすべての者が悲しむのと同じなのです。
皇太后も素直にではありませんでしたが、失言だったと謝ります。
ペルニアはヒロインの親友になるべきだと、再認識します。
エステルは嫌な思いをさせてごめんなさい、と謝ります。
ペルニアは自分のために起こってくれたエステルにお礼を言います。
その二人のやり取りをみていたルシアンとカリックスに嫉妬されても、エステルの一番の親友というのがうれしかったのである。
帰りの馬車の中、ずっと沈黙が続きます。
沈黙に耐えられないので、話があるなら聞くので行ってほしいと伝えます。
誕生宴会中、ずっとエステルと話をしていたね。
エステルより先にペルニアに出会い、婚約者なのにペルニアの愛称を知らなかった、と嫉妬されます。
キラキラも自分のほうが先だと。
ペルニアはルシアンにエステルに妬いているのか、聞きます。
しかし今日の服装がカリックスのためだと誤解していたルシアンは、エステルに合わせて作ったものだったのでほっとした、と伝えます。
そして、嫉妬して言えなかった本当の想いを伝えます。
本当に綺麗だ。
初めて会った日も、これからもずっと、と。
闇堕ちサブキャラの妻になりました21話の感想
皇太后に言いがかりをつけられた時は、ペルニアが退場させられるのか?とドキドキしてました。
ところがエステルが反撃しますね。
見ている側はすっきりしますね。
ただ、ペルニアはヒヤヒヤだったでしょうけど。
帰りの馬車の中で、ルシアンがちょっと素直に自分の感情を出してきましたね。
カリックスによく見せるためと勘違いしたり、エステルにペルニアの愛称ニアを先に言われたことを嫉妬したり。
ちゃんとペルニアに綺麗だよ、と伝えるあたり、こっちが嬉しくなってしまいました。
もう少し早くから言えばいいのに、と思っていたので。
今回は甘い感じで終わりましたね。
前回みたいにやきもきせず、うれしい気持ちで続きが待てそうです。
まとめ
今回は漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 皇太后様はエステルのそばにいることで、ペルニアに言いがかりをつけます。
- エステルは皇太后さまの発言をたしなめ、謝罪させます。
- ペルニアに対する気持ちを、ルシアンが見えるように伝え始めます。