お坊っちゃまに執着して生き残ります ネタバレ18話【漫画】マネラーノの直談判
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漫画『お坊っちゃまに執着して生き残ります』18話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ロベルのような侍従をこれから先見つけることはできないと考えるマネラーノ。彼はエドリックに直談判しにいきますが…。
こんな方は必見!
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  • 『お坊っちゃまに執着して生き残ります』18話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「お坊っちゃまに執着して生き残ります」17話はこちら

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お坊っちゃまに執着して生き残ります18話の見どころと注目ポイント!

ロベルを手に入れたいマネラーノは、エドリックへ直談判しますが、予想と反したことが起ったようです。

マネラーノはそれでもロベルを諦めることはなかったようで、ロベルにいつでも自分の名を使って訪ねてこいと言い、去るのでした。

 

お坊っちゃまに執着して生き残ります18話のあらすじ込みネタバレ

エドリックにビンタしてもらった所を、リムソンに見られたロベルは誤解され、何発か殴られたようです。

頬を抑えながら、ビンタを一発受けるだけでこんなに大変だなんてと思います。

ロベルを心配するリムソン

リムソンは誤解だったことを知ると謝りますが、嫌がる相手に迫るような真似をしていたら、誤解されるだろうと注意します

そして、リムソンはロベルはまだ若いし、エドリックとそんな仲になったとしても、そんな風に行動するのは早いと嗜めました。

 

リムソンは今回の件だけでなく、ロベルが勝手に貴族の少年たちを追い払ったことも心配していると気付いたロベル

ロベルははぐらかすように、先輩たちに劣らずいろいろ知っているから、何でも聞いて構わないと軽口を叩くのでした。

マネラーノの直談判

一方、デンカルト家の使用人1を買収したマネラーノは、ロベルについての報告を聞いています。

変態だと豪語する使用人1に対し、ロベルだったらいいかもと何やら想像するマネラーノ。

そして、マネラーノはロベルのような侍従はどこに行ってもいないと、ロベルを側に置く方法を考えます。

 

ふと視界に入ったロベルたち使用人に、今から1時間は休憩を取ると気付いたマネラーノは、エドリック本人に直談判しに会いにいくことにしました。

エドリックと会い、マネラーノはロベルが今のような扱いで留めておくには惜しいと考えたことがあるかと問います。

 

そして、マネラーノはロベルをアカデミーに連れていくつもりだと告げました。

何もできないのであれば、快く送り出す方がロベルのためにもなると言うマネラーノ。

 

マネラーノの予想では、繊細で陰鬱な絵エドリックは、ここまで言ったら泣いたり腹を立てるだろうと思っていました。

しかし、エドリックは嬉しそうな笑顔を浮かべ…。

マネラーノの真意を汲み取れないロベル

マネラーノが帰る日。

ロベルはマネラーノからマネルと呼ぶように言われます。

そして、人の手あかのついたものは好まないと話し出し、それでもひとつくらいは我慢できると覚悟していることを教えてくれます。

 

ロベルに、自分の名前を使っていつでも訪ねてこいと言うマネラーノに、ロベルは夏バテかと心配そうに尋ねました。

心底おかしそうに声を上げて笑うマネラーノを見て、ロベルはそう笑った方がずっといいのにと思います。

 

マネラーノが去った数日後、エドリックは後継者の授業を受けるつもりだと言うのでした。

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お坊っちゃまに執着して生き残ります18話の感想

リムソンが誤解するのも無理ないです。

読んでいる私も非常にドキドキとしました。

マネラーノはまったくロベルを諦めたのではないですね。

逆に手に入れたいという気持ちが増したように思います。

 

後継者の授業を受けることを決めたエドリックは、前へ進んでいるようです。

この先の展開も見逃せませんね!

次回も楽しみです。

まとめ

今回は漫画『お坊っちゃまに執着して生き残ります』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

お坊っちゃまに執着して生き残ります18話のまとめ
  • リムソンに誤解されたが、彼が心配していることに気付く
  • マネラーノはロベルを手に入れるため、エドリックに直談判する
  • マネラーノは帰る日に、ロベルに自分の名を使っていつでも訪ねてこいと言った
  • エドリックは後継者の授業を受けることを決めた

≫≫次回「お坊っちゃまに執着して生き残ります」19話はこちら

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