漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』21話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『ベッドの下に主人公が住んでいます』21話のあらすじだけでも先に知りたい!
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ベッドの下に主人公が住んでいます21話の見どころと注目ポイント!
録音機に何も録音されていなかったことに焦るロージャ。
すぐに証拠を見つけてこいという公爵に、震えながら約束するロージャ。
イリーナはすぐにメイドがやってくることを察して、何とかライムを逃がすことに成功しますが、何故かライムはすぐに戻ってきてしまいます。
どうにかしようと考えるイリーナの耳に、この城の情報をポーレン男爵に売っているということが聞こえてきて…。
ベッドの下に主人公が住んでいます21話のあらすじ込みネタバレ
録音されていたことに憤るイリーナ。
そして、録画機は魔法の知識がないと使えないのに、難なく作動させたライムを見て、もしかして魔法が使えるのかと疑問に思います。
録音機には何も録音されておらず…。
ライムに魔法が使えるのかと聞こうとしたイリーナの耳に、ロージャの叫びが入ってきました。
確かに録音された音声を聞いたのに、録音機は何も録音していないのです。
震えるロージャに容赦なく冷たい言葉を浴びせる公爵。
ロージャは公爵に平伏しながら、必死に弁解をします。
すぐに証明しろという公爵に、震えながらいますぐ部屋を調べて証明するとロージャは約束しました。
それを聞き、すぐメイドが来ることを察したイリーナは、ライムに隠れるように言い、録画機を窓の外に放り投げます。
そしてイリーナはやってきたメイドに別室へと無理矢理連れていかれるのでした。
ライムに逃げろというイリーナ
別室へ閉じ込められたイリーナは、ライムに北部にあるチョコの森に逃げるように言います。
そこにある小屋は安全だとライムに説明し、自分のことは心配せずに早くいくように急かします。
ライムは理解したように一声鳴くと、勢いよく外へ飛び出しました。
ライムを逃がせて安心したイリーナでしたが、一瞬でそのライムはイリーナの元に戻ってきます。
ライムは録画機とパンを持ってました。
イリーナはそれを受け取りながら、見つかったら大変なことになると膝を抱えます。
彼女を励ますように近寄りパンを差し出すライムに、とりあえず食べて元気を出そうとパンをかじるイリーナ。
そんな彼女の耳に、ポーレン男爵にメイドがこの城の情報を売っているという会話が聞こえてきたのです。
イリーナは録画機に録画して脅迫すればここから出られるかもと、録画機を作動させたのでした。
ベッドの下に主人公が住んでいます21話の感想
ロージャの企みは一瞬で水の泡になりました。
後がないロージャは強硬手段に出たようですが、何も出てくることはないでしょう。
逃げるためにイリーナは録画機を証拠に強請るつもりですが、うまくいくのでしょうか。
次回も楽しみです。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 録音機に何も録音されていなかった
- すぐに証拠を持ってくるように言う公爵に、震えながら約束するロージャ
- イリーナはすぐにメイドがやってくることを察し、ライムを逃がそうとする
- 一旦は外に出たライムだったがまたすぐ戻ってきた
- どうにかしようと考えるイリーナの耳に、この城の情報を売っている話が入ってきた