
漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』22話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ベッドの下に主人公が住んでいます22話の見どころと注目ポイント!
ライムに再び逃げるように言うイリーナ。
先にチョコの森の小屋で待つように約束して、イリーナは部屋から出ます。
部屋の外にはメイド2人が監視のために見張っていました。
イリーナは彼女たちがポーレン男爵に情報を売っていることを持ち出し、協力するように言いますが、うまくいきません。
そんなイリーナを助けたのは、ベラだったのです。
ベッドの下に主人公が住んでいます22話のあらすじ込みネタバレ
ライムを逃がそうと行動するイリーナ
イリーナはライムに向かって逃げるように再び言います。
一緒に逃げようというライムに、自分はまだ逃げられない、今回は言うことを聞いてと言い聞かせます。
ライムにチョコの森の小屋に先に行って待っててというと、ライムの力を借りて部屋から出ました。
イリーナを見張っていたメイド2人は、突然出てきたイリーナに驚いているようです。
イリーナは公爵から呼ばれたといい、2人にどくように言いますが、メイドたちはメイド長に確認するから待つように言います。
そんな彼女たちに、先程録音した、ポーレン男爵に公爵邸の情報を売っているという内容を聞かせます。
これを公爵に言いつけられたくなければ協力するように言いますが、尚も邪魔してくるメイドたち。
拉致の開かない状況に終止符を打ったのは、なんとベラだったのです。
ベラがイリーナを助けた理由は…
ベラは公爵にイリーナを連れていくように言われたといい、イリーナを無事連れ出します。
自分の嘘にあわせて行動してくれたベラに、本当に公爵に呼び出されたのかと思うイリーナ。
しかし、ベラが連れて行ったところは公爵の部屋ではありませんでした。
どこに連れていくのか尋ねるイリーナに、ベラは驚くことを言ったのでした。
どう言い訳をしようと考えたイリーナは、突然胸に違和感を覚え、咳き込んでしまいます。
その姿を見て、ベラはイリーナが毒を飲んだ日を思い出します。
ベラはその日、イリーナが毒を飲んだことを聞き、慌ててお茶を持ってイリーナの部屋を訪れていたのでした。
そこで、ベラはあるものを見て…。
ベッドの下に主人公が住んでいます22話の感想
まさか、ベラが助けてくれるとは思っていませんでした。
そんなに悪い子じゃないのでしょうか。
ベラが助けた理由が気になります。
母のロージャは悪い企みをしているようですが、ベラはもしかしたら友達…程度に思っている可能性がありそうですね。
見張りと称して、イリーナと刺繍を楽しんだりしていたようですし…。
次回も楽しみです。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- イリーナは一緒に逃げようというライムを1人で逃げるように説得した
- ライムとチョコの森の小屋で会うことを約束した
- 部屋を出たイリーナはメイド2人に阻まれた
- メイド2人を先程入手した情報を持ち出し、協力するように言ったがうまくいかなかった
- イリーナを助けたのはベラだった
- ベラはイリーナが逃げようとしている理由を知っているようだった