
漫画『オオカミ皇太子を保護しています』44話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『オオカミ皇太子を保護しています』44話のあらすじだけでも先に知りたい!
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オオカミ皇太子を保護しています44話の見どころと注目ポイント!
パーティーではリリアナと親しくなれたし、自分のアクセサリー事業の宣伝もできたので満足しているロゼッタ。
ロゼッタはオオカミのシハエルが別荘に過ごすので自分も行くつもりでいます。
兄のラノアは、泊りで行くと聞いて大反対してロゼッタにしつこく説教してきます。
しかし、皇太子からワインをもらってあっさりと許してくれました。
邸に戻ると魔物のルミヤンがクッキーを作ってロゼッタを待っていて・・・。
オオカミ皇太子を保護しています44話のあらすじ込みネタバレ
魔物のルミヤン
ロゼッタに懐いている精神年齢10歳の魔物のルミヤン。
ロゼッタは2日間、シハエルの別荘に遊びにいくから留守にすると伝えました。
マリナと2人で居るのが怖くて嫌だから自分も連れて行ってくれとせがむルミヤン。
しかし、ロゼッタはルミヤンの頼みを断ったので、ルミヤンは拗ねたのか見送りに出てきませんでした。
勝手に動くトランク
別荘についたロゼッタとラノア。
あまりにも静かで人の気配がありません。
ここは幽霊がでるという噂もあるのだとロゼッタを脅かす魔法師のナナビ。
部屋に入って荷物を片付けようとしたロゼッタ。
すると、トランクが勝手に動きだしました。
トランクの中にいたのは
ロゼッタは恐怖でトランクを放り投げます。
するとトランクが開いて、人形の手のようなものが見えました。
恐怖で怯えるロゼッタ、人形なら〇してしまおうと身構えていると、中から出てきたのは目が回ったルミヤンでした。
ルミヤンは馬車で揺られて乗り物酔いしていてふらふらしています。
ロゼッタについてきたルミヤン
ルミヤンは、自分はかくれんぼしていたらここまで勝手に連れてこられただけだと子どもらしく純真な目でロゼッタを見つめました。
図々しいルミヤンにあきれるロゼッタ。
ナナビとシハエルに怯えるルミヤン
すると、そこにナナビとオオカミのシハエルがやってきます。
ルミヤンをルミルミと可愛く呼びながらも、怯えるルミヤンを笑っているナナビ。
自分達と一緒に遊びたいのかと誘います。
ルミヤンは怯えてロゼッタにしがみつきますが、オオカミのシハエルはルミヤンにかみついてロゼッタから引きはがしました。
魔物の言語でルミヤンを脅すシハエル・・・。
オオカミ皇太子を保護しています44話の感想
普通の人間よりもはるかに強い腕力を持つロゼッタが、オオカミは平気なのに幽霊が怖いというのも意外でしたね。
トランクに人形が入っていると思ったロゼッタの想像の人形が、チャッキーぽくておかしかったですね。
ルミヤンは魔物でありながらロゼッタに懐いていますが、シハエルはルミヤンが気に入らないようです。
別荘でいる間にルミヤンはシハエルにおもちゃにされそうですね。
まとめ
今回は漫画『オオカミ皇太子を保護しています』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ロゼッタは2泊でシハエルの別荘に行く事になりました。
- トランクに隠れて別荘についてきた魔物のルミヤン。
- ルミアンはナナビとシハエルに見つかってロゼッタから引きはがされます。