今度こそあなたを助けてみせます ネタバレ41話【ピッコマ漫画】2人が暗〇された日
スポンサーリンク

漫画『今度こそあなたを助けてみせます』41話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ベスティアは権力闘争に負けた父親に人を蹴落として生きていくように教育され、人間らしい情は持たない性格になってしまい・・・。
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『今度こそあなたを助けてみせます』41話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「今度こそあなたを助けてみせます」41話はこちら

スポンサーリンク

今度こそあなたを助けてみせます41話の見どころと注目ポイント!

ベスティア・トライシオンの父は名家の出身でしたが、政争でラスティマ公爵家に負けて落ちぶれていました。

幼いベスティアに決して、誰にも後れを取るなと体罰で厳しい躾けをしたのです。

 

ベスティアは人を人と思わずに傲慢な性格に成長しましたが、王族にはひれ伏すしかありませんでした。

同年代のアンヘルが学問も武術も優秀で尊敬されているのが憎くて溜まらないベスティア。

 

王太子に取り入ってお気に入りの側近になっていたのに、遊び相手のヴォルク卿が戻ってきたことや、アンヘルとベスティアが揉めたことで面倒くさくなったのか、王太子の寵愛も冷めたようでイラつくベスティアは・・・。

今度こそあなたを助けてみせます41話のあらすじ込みネタバレ

王宮舞踏会

ベルデに王宮舞踏会が開かれることを話すレスカテ。

巻き戻り前、王宮舞踏会でアンヘルとレスカテはベスティアによって〇されたのです。

今世では決してベスティアの思い通りにはさせないと決心しているレスカテ。

 

レスカテはアンヘルに王宮舞踏会にベスティアが参加するかどうか尋ねました。

参加すると聞き、ベスティアが舞踏会での凶行を今世ではしないのかと気になるレスカテですが、念のためにクラベルには参加しないように勧めます。

妹のクラベルの狙われるのかと顔が曇るアンへル。

アンヘルのパートナーはエスメラルダに

レスカテは舞踏会には女神の力を持っているエスメラルダをパートナーにと頼みました。

レスカテが過去に持っていた女神の力は今はエスメラルダの物なので、アンヘルに何か起きた時にはエスメラルダの方が役に立てるからです。

 

レスカテは不参加のクラベルの代わりに自分がなるつもりでした。

 

アンヘルはレスカテが誰を舞踏会のパートナーにするのか気になります。

なぜかレスカテとはずっと前に会っていたような気がして、レスカテが何を考えているのか気になるのでした。

エスメラルダに頭を下げるレスカテ

レスカテはエスメラルダの元を訪ね、舞踏会のアンヘルのパートナーになってくれるように頭を下げます。

エスメラルダはレスカテの行動が腑に落ちないのですが、口出しされなくてもアンヘルの隣にいるのは自分なのだからとレスカテを見下していました。

 

レスカテは叔父のカルロスに頼み、舞踏会のパートナーに知り合いの子息を紹介してもらいました。

カルロスはレスカテの思いつめたような顔を見て、何かあるのかと気になります。

叔父カルロスの心配

実はカルロスは、アンヘルからもし何かあったら自分を頼って欲しいと頼まれていたのでした。

アンヘルはレスカテが自分とクラベルのためにずっと尽くしてくれている事をよくわかっていたのです。

 

舞踏会にはベルデは参加しません。

レスカテはベルデに自分の最初にできた友達になってくれたことに感謝していて・・・。

スポンサーリンク

今度こそあなたを助けてみせます41話の感想

いよいよ王宮舞踏会の日がやってきました。

巻き戻り前の人生では、この日にアンヘルとレスカテは暗〇されるので、1年前に巻き戻ったレスカテがやっと1年経ったということでしょうか?

 

レスカテは女神の力を失っていますが、アンヘルと守るために今までアンヘルの危機を救って過去を変えてきました。

ベスティアは王太子の寵愛を失ってしまい、焦っていると思いますが、王宮舞踏会では過去の通りに2人を襲撃するつもりなのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『今度こそあなたを助けてみせます』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

今度こそあなたを助けてみせますの41話のまとめ
  • 過去ではアンヘルとレスカテが〇された王宮舞踏会の日が近づいてきました。
  • レスカテは王宮舞踏会のアンヘルのパートナーには女神の力を持つエスメラルダを勧めます。
  • レスカテは自分がクラベルの位置に立ち、ベスティアの凶行を阻止するつもりでした。

≫≫次回「今度こそあなたを助けてみせます」42話はこちら

スポンサーリンク