漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』25話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ベッドの下に主人公が住んでいます25話の見どころと注目ポイント!
時は経ち、5年後。
イリーナは美しく成長したようです。
ケリンダの毒を飲み続け、その花びらは4枚まで達しています。
イリーナは、次のデビュタント舞踏会ではルスラン大公の目に留まり、それまでに手首の花びらを5枚にするようにソルディエ公爵に言われます。
原作よりも早く帰還するルスラン大公の情報に、イリーナは動揺してしまいますが…。
ベッドの下に主人公が住んでいます25話のあらすじ込みネタバレ
城に帰ってきたバレンティンは真っすぐイリーナの元に駆けつけます。
無事に帰ってきた兄を見て安堵するイリーナに、バレンティンは言いにくそうに報告するのです。
ポーレン男爵がライムを始末した証拠に、ハンカチを持ち帰ってきたと。
泣き出し、ライムは無事だと叫ぶイリーナに、バレンティンは肩を叩き慰めることしかできなかったのでした。
美しく成長したイリーナは公爵の命令通りに生きているようですが…
5年が経ち、イリーナは美しく成長を遂げていました。
デビュタント舞踏会が行われることになっており、イリーナもそれに参加するようです。
ソルディエ公爵がイリーナを訪ね、ケリンダの毒の花びらは何枚になったかと聞きます。
4枚だと答えたイリーナに、ルスラン大公が戻ってくる前に手首の花を咲かせるように命令する公爵。
イリーナは原作よりも早い大公の帰還に動揺してしまいます。
デビュタント舞踏会は凱旋式と同時に行われ、それにルスラン大公が参加するそうで、公爵は彼に見初められるように最善を尽くすように言うのです。
それに伴い、イリーナは外出を許可されたのでした。
ベラとはあの後も仲は良好な様子
原作と展開が違うことに少し困るイリーナ。
彼女の元に、ベラが慌ててやってきます。
どうやらお茶会があるのに準備をしていないイリーナを急かしにきたようです。
そんなベラを見ながら、昔のことを思い出すイリーナ。
母ロージャを助けるためにライムのことを話したベラは、その後イリーナに謝罪をして、それから絶対に味方になると約束をしてくれたのです。
ベラも原作とだいぶ違っていることにイリーナは独り言ちるのでした。
ベッドの下に主人公が住んでいます25話の感想
美しく成長したイリーナ。
あれからずっとケリンダの毒を飲み続けたようですね。
これから自由に外へ出られるようですし、花びらが5枚になった瞬間に解毒することも可能になってきました。
原作よりもルスラン大公の戦が早く終わったことに困るイリーナ。
それにより何か変わってしまうのでしょうか。
バレンティンはどうしているのか、ライムは無事なのか、知りたいことがたくさんありますね。
次回も楽しみです。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 5年経ち美しく成長したイリーナ
- ケリンダの毒の花びらも4枚まで咲いているようだ
- 原作よりも早くルスラン大公が凱旋するようで、今回のデビュタント舞踏会は凱旋式も同時に行う
- ソルディエ公爵に、ルスラン大公に見初められるように最善を尽くすように命令されるイリーナ
- イリーナは外出許可をもらうことができた