漫画『狂った悪党の胸に落ちた』20話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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狂った悪党の胸に落ちた20話の見どころと注目ポイント!
アンジェリーナを知っている者は、依然として捕まえられておらず、目下追跡中とのことです。
エドウィンはヒューイに絶対に逃がすなと命令します。
一体、どういった人物なのでしょうか。
アンジェリーナが忘れてしまったことを知っているのでしょうか。
狂った悪党の胸に落ちた20話のあらすじ込みネタバレ
アンジェリーナを知る男はまだ捕えられずにいます
セスが持ってきたものは、アンジェリーナがエドウィンに内緒で作りたいものの設計図でした。
興味が湧いたエドウィンは、もう1つ同じものを作るように言います。
それから、ウルフからの知らせが届いたことを知らされます。
アンジェリーナを知っているらしい謎の男は、中部に向かっているようで、引き続き追跡中のようです。
エドウィンはヒューイにシャークを放つように言い、絶対逃がさないようにと命令を下します。
アンジェリーナを知る男
ある男は、自分を追っていた者がウルフだと気づいたようです。
側にいた男はクロフォード公爵に違いないと思います。
ずっと西部にいたのなら、どうして見つけられなかったのかと頭を抱える男。
男は閣下と呼ばれる程の人物なようで、部下にクロフォード公爵の婚約者について調査するように命令します。
確かめなければならない事実があるようです。
エドウィンと一緒に過ごすうちに、印象が変わるアンジェリーナ
ついに皇都へ向かう日が来ました。
馬車に乗ったアンジェリーナとエドウィン。
エドウィンはアンジェリーナにブレスレットを渡します。
それは回収された宝石で作ったもので、宝石の力が弱まらないようにとアンジェリーナのことを考えてのことだったのです。
アンジェリーナは初めとエドウィンの印象がだいぶと変わったことを実感します。
原作だけでは分からないエドウィンの見えていない部分が、一緒に過ごすことで見えてきたのです。
ところで、西部から皇都へはワープゲートを使うと便利なのですが、そのワープゲートは南部のミドレンにあります。
エドウィンはミドレンに行く前に、ケイタンに滞在する予定だとアンジェリーナに話したのでした。
狂った悪党の胸に落ちた20話の感想
アンジェリーナを知っている者はどうやら過去に彼女を置き去りにした者のようです。
この者から話が聞ければ、アンジェリーナがどうして長年見つからなかったのか、どこから来たのかが明らかになりそうですね。
怪しい感じはしていますが、クロフォードの敵ではなさそうな雰囲気はしています。
エドウィンが呪いに苦しんでいる姿を見てから、アンジェリーナの中に恐怖よりも親密さが生まれてきたようです。
自分のことを一番に考えてくれるエドウィンに絆されないはずがありません。
この変化は2人にとってよいものになるのでしょうか。
次回も楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『狂った悪党の胸に落ちた』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 未だにアンジェリーナを知る者を捕まえられていない
- アンジェリーナを知る者は何か確かめたいことがあるようで、アンジェリーナのことを調査するように命じた
- アンジェリーナはエドウィンと一緒に過ごすうちに彼の原作では語られなかった一面に気付いた